久しぶりに法務局に行ってみた

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うつ病休職1137日目です。ヒマな毎日を満喫しております。ようやくメンタルが落ち着いてきました。やはり職業訓練によって、相当な精神的負荷がかかっていたのだと思われます。先週の金曜日で訓練を辞めたので、この1週間はボーっとしてのんびりした生活をしておりました。

そうは言っても、【完全なる無職】になったわけですから、意識だけは次に向けて動いております。このブログでも、「サラリーマン無理だから宅建業をすることにした」という報告をさせていただきました。宅建業開始に向けて、書籍やネットで情報収集をしている段階です。

私にとって最大の懸念事項は、「11年前に設立した株式会社をどうしよう??」ということでした。この休眠会社を活用できればベストだけど、ずっと払っていなかった法人住民税(毎年7万円)を全て払えとか言われたら困るな・・・そんなことを考えておりました。マジでこの休眠会社、どうしよう?選択肢は三択だったんですね。

①法人をつぶす/②今年から利用する/③放置する

上記の三択で、さてどうしようか悩んでいたのですが、ともかくプロに質問してみようと思い立ちまして、法務局に確認しに行ってきました。ついでに県税事務所(法人住民税の管轄)にも電話で聞いてみました。それで、妻とも相談した結果、【②今年から利用する】これでいこうと思っています。もう少しくわしく書いていきます。

①法人をつぶす→これは一番簡単です。期間は3ヶ月ほど。費用は4万円程度。県税事務所に電話すると、私の法人は現在【申告不要。休眠状態。】と認識されていましたので、法務局で登記をすれば、あっさり潰すことができるみたいです。デメリットとしては、新たに法人新設する場合は、別途設立費用が発生すること。

②今年から利用する→これは「休眠していた期間の法人住民税を払え」と言われるのが恐怖でした。普通に計算すると7万円×10年間で70万円ですから、無職の私に払えるわけがありません。県税事務所に確認すると「御社は休眠状態で、申告不要になっていますよ」と教えてもらいました。過去の法人住民税を払う必要はない、ということを知り、ホッとしました。ただし登記上の法人名・住所・目的を変更する予定なので、それぞれ数万円の登記費用が発生します。まあ仕方ないかな。

③放置する→これは【長年、放置されている法人は、法務局が職権で閉鎖する】という知識をしったのです。しかし法務局で聞いてみると、「最後の登記をした時から12年、さらに10年が経過して抹消される」という長い期間を要するものでした。20年以上も待たないといけないんですね。なので法務局としては自主的に清算をしてほしい旨をお話されました。

上記①②③の内容を確認しまして、【②今年から利用する】を選択しようという魂胆です。そのためには、法務局と税務署に行って諸々の手続きをしないといけませんが、まあ仕方ないか。めんどうくさいけど、避けて通れない。

ともあれ、このように法務局に行き、県税事務所に電話相談できたことは、うつ病の私としては大きな進歩であります。妻も大変喜んでくれました。妻「もう8割くらい回復してきたんじゃないの?」という感じで、うつ病ゴールも見えてきたような気がします。

あれ??いやいや、ちょっと待てよ。およそ1か月前、職業訓練校を早退する時に、涙を流しながら「もう死にたい」と呟いてしまったことを思い出したぞ。脳内ダメージはまだまだ深刻なのかな。本当に宅建業なんかできるのかな。海千山千のヤクザっぽい業界で、やっていけるのかな。

いろいろと不安は尽きませんが、もはやサラリーマンとして復活できる道は絶たれてしまったので、なんとか宅建業で喰っていくしかない。完全に消去法なのですが、これも人生と割り切って、なんとか生きていきます。年内に宅建業をスタートできればよいかな。それまでは妻に食べさせてもらおうっと♪

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