【完全なる無職】ついに職業訓練を辞めました

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うつ病休職1131日目です。ついに職業訓練を辞めました。同時に、失業保険(雇用保険)が終了することになりました。つまり完全なる無職、パーフェクト・プー太郎でございます。ついに「職業:無職」になってしまいました。

昔から風来坊で、女性の「ひも」やプー太郎に憧れており、「住所不定&無職」とか「30秒フラット(30秒あれば、その場から消えることができる)」とか「パーマネント・トラベラー(永遠の旅行者)」とかに興味がある人間でした。しかし現実に、無職になってしまう、どこにも所属しない人間になってしまうというのは、精神的に喪失感もあるような気がしております。

傷病手当金をもらっている期間は、会社員でありました。デザイン会社を辞めたあとも、雇用保険をもらっている間は、社会に所属しているような気がしていました。しかし今は完全なる無職、どこにも所属していない人間となってしまいました。なんか寂しさも感じます。でも、まあ、いっか。

妻子がいるから、「まあ、いっか」で済みますが、天涯孤独であったり、実家から遠く離れて一人暮らしをしていたら、相当な孤独感を感じたような気がします。私は実家の隣に住んでいるのですが、日頃はうっとうしい実家の存在も、パーフェクト無職になってしまえば、妙に親近感を感じるような気がします。たぶん気のせいだと思いますけど。

今更、言っても仕方がないのですが。本当は、職業訓練を全うして、サラリーマンとして復活する予定だったのです。復活できるだろうと信じていたのです。しかしながら、まさかのリタイア。自分でも、悔しい気持ちはあります。

でも、本当に、もう限界だった。これ以上がんばっていたら、再起不能になっていたと思います。職業訓練では資格受験が必須なのですが、9月~12月は本当に試験対策で追い詰められていました。12月上旬、しんどくて訓練を早退した時、涙を流しながら「もう死にたい」という言葉をつぶやいてしまい、ゾッとしたことをリアルに覚えています。

「もう死にたい」なんていう言葉は、生まれて一度も口に出したことがなかったのです。若い頃に、友人同士でふざけて「死ね」とか「死ぬ~」とか言ったことはありますけどね。リアルな魂のつぶやきで「もう死にたい」という言葉が出てきたなんて、本当に限界だったんですね。マジでヤバかった。「職業訓練リタイア」どころか「人生の結末」を迎えかねない状況でした。

「もう死にたい」つぶやき事件からちょうど1ヶ月。よく1ヶ月も引っ張れたなと思います。年末年始もあったし、欠席・遅刻・早退をしまくっていたので、事実上はもう辞めていたようなものですけどね。通ってさえいれば、失業保険をもらえるので、ギリギリまで引っ張ろうという作戦だったんですね。

本当は、もっと欠席して、もっと引っ張ることはできたのですが。もう訓練に通うことすら無理だと痛感しまして、先生方に「年明け早々に退学させてください」と伝えた次第です。

でも、よく9ヶ月も頑張れたなと思います。妻は、「3ヶ月もてばイイかな」と思っていたらしいので、よく頑張れた方なんだと思います。自分でも、行ってよかった、リハビリになったと思うし、社会復帰に向けて自信を回復することができました。

今は、まだまだ辛い状況ですが、必ず社会復帰します。負けてたまるか、死んでたまるか。孫の顔を見るまで、絶対に死なないぞ。自殺だけは絶対にしてはいけないぞ。そう自分に言い聞かせている毎日です。生きていれば、いつかきっと良いこともあるだろう。そう信じて、なんとか前向いていきましょう。

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