台風のニュースに心が痛みます

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うつ病休職1047日目です。二週間もブログをサボってしまいました。この2週間、本当にいろいろなことがありましたね。ラグビー日本代表の快進撃、そして台風19号の被害・・・

台風被害に遭われた皆様には心からお見舞い申し上げます。亡くなられた方には心からお悔やみ申し上げます。現在進行形で、辛い思いをされている方、たくさんいらっしゃるかと思います。本当にお気の毒様です。

私は福岡在住なのですが、台風・大雨と言えば、どちらかと言えば東日本より西日本に多いイメージがあります。夏になると、しょっちゅう台風がきている印象があります。私の実家も、川の横にあります。そして10年前までコメ作りもしていましたので、幼い頃から大雨には敏感でした。台風報道の度に「田んぼの様子を見に行った農家の男性が水死する」というニュースを見かけますが、あの気持ちはよくわかります。

台風シーズンは、コメが育つ時期でもあります。田んぼの水位管理は、大切なのです。日常的に朝・夕の2回は、水位チェックをする方が多いかと思います。ましてや台風・大雨ともなれば、田んぼの様子が気になってしまうのも仕方がないかと理解できます。いつも通い慣れた先祖伝来の田畑だからこそ、いつものルートだからこそ、「俺は大丈夫さ」という気持ちになるのでしょう。

油断や過信ではなく、「日常的にやっていることだから、大丈夫」という確信でしょう。「コメ作りの正念場、台風ごときに負けてたまるか」という職人気質とでも言えるでしょうか。しかし襲いかかる暴風雨は「想定外」であり、ちょっと足を踏み外しただけで河川や水路に落ちてしまう・・・

こうしてブログを書きながらふと感じたのですが。消防署というか防災センターには、地震体験ができる装置がありますよね。あれと同じように、暴風雨を体験できる装置があれば良いのではないかと思いました。トラックが横転したり、看板が吹き飛ばされるような暴風を一度でも経験しておけば、不用意な外出を避けることになり、水死される農家の方も減るのではないかと思います。

台風被害のニュースを見て、心が痛みます。うつ病発症して以来、低気圧・雨天が近づくたびにメンタルが凹む人間になっちゃいました。この2週間、私はクソ真面目に職業訓練に通い、なんとかギリギリ、毎日を過ごしております。もうブログ書く余裕もないくらい、やっとの思いで通っております。

昨日もメンタル崩壊を起こしかけ(いや起こしていたかな)、本当にしんどかった。でもこうして日常をなんとか過ごしていけるのも、家があるおかげ・家族がいるおかげであります。台風19号のことを書いて、こういうことを書くのも不謹慎かもしれませんが。災害報道を見て、心が痛むと同時に、家族が天災や事故に巻き込まれず無事であること、平穏無事に眠れる家があることに、感謝したい気持ちになります。

今回の台風被害に限らず、リハビリや闘病で、しんどい思いをしている皆様。なんとか、前を向いて、上を向いて、毎日をしのいでいきましょう。

辛い時は、神風特攻隊の遺書を読みましょう。生きる勇気、感謝の気持ちが湧いてくると、思います。

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