主治医に謝られた【パキシルで動悸】

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うつ病休職1005日目です。昨日は精神科の受診日でした。今回のメインイベントは、主治医に「パキシルは1回しか飲んでません。」ということを伝えることです。

前回(2週間前)にパキシルを処方されたのですが、その原因となったのは「日中に強烈なパニックが発生したこと」を主治医に伝えたからです。そして騙されたと思って1回飲んでみたのですが、動悸(胸がドキドキする)が激しくて、かえって眠れずに苦しんだのです。お薬の種類が増えていくのが怖くて、お薬を増やされたことに抵抗もありました。こうした経緯から、「もうパキシルは飲みたくないや」というのが本音だったのです。

さて、どうやって主治医に伝えようかな。言い方を間違えると「いやもう少し飲んでみてください。ある程度の期間、飲み続けないと効果はわかりませんから」とか反論されそうで、怖いのです。

結局、問診票に書きました。こういう時に問診票は便利です。自由に記載できる欄がありますからね。問診票に「パキシル飲んでみたけど、胸がドキドキしてかえって眠れませんでした。職業訓練は休まずに通えています」と書いたんですネ。気になる主治医の反応は・・・

主治医「ああ、動悸ですね。そうですか・・・もう飲まなくて結構ですよ。このお薬が会うと思ったのですが・・・申し訳ありませんでした。」

なんと、謝られてしまいました!これにはビックリ!

私「あ、いえいえ、そんな・・・私が【お薬増えるのイヤだな】とか思いながら飲んだのがいけなかったのかもしれません」と、謎の発言(本人はフォローのつもり)をする。

主治医は、カルテの1枚目に「パキシル・・・動悸」とメモを書きました。チラッとのぞくと、「エビリファイ・・・目まい」「グランダキシン・・・有効」「デパス・・・有効」みたいな文字が見えたような気がします。主治医は字が汚いので、私の推測ですけどね(笑)ともかく、「パキシル飲みたくない」という私の望みは叶えられハッピーでした。

私「先週も今週も、休まずに職業訓練かよえています。」

主治医「良かったですね。その後、パニックはどうですか?」

私「パニックはありませんが・・・ただ数日前に久しぶりにフラッシュバックがでまして・・・」

主治医「ほう。」

私「(あ、やべぇ、墓穴ほったかな、また薬だされるかな)あ、いやグランダキシン飲み忘れ、訓練の疲れとか重なりまして。雨天の影響と、連日のPC操作実習で・・・」

主治医「悪条件が重なったんでしょうね。グランダキシンは飲んでいるんでしょう?」

私「はい、3日に1回くらい飲み忘れることはありますが。」

主治医「それくらい問題ないですよ」

私「実は、この前ゴミだしする時、父と遭遇しまして・・・実家の前に住んでいるものですから。その40時間後にフラッシュバックが出ました。」

主治医「あははは・・・(苦笑い)・・・」その後、おもむろに当日うけた心理検査の結果を出してきて、心理結果の分析を伝えられる。その後デパスとグランダキシンを処方されました。

今回の受診は、こんな感じでした。

それにしても・・・このブログ、もし主治医が読んだら、私がだれか一発でバレちゃいます。しかし主治医は多忙で読む暇もないでしょうし、大丈夫でしょう。そもそも私自身も、主治医や医療機関の名前も匿名にしているから、バレたところで問題はないでしょうが。

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