うつ病休職999日目となりました

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うつ病で休職して999日目です。ゾロ目が大好きな私としては、ちょっとした記念日です(笑)

2016年12月、体調不良により精神科を受診。主治医から「典型的なうつ病です。ただちに休職してください。」と言われ、なかば強引に診断書を書かれた。あれが1000日前の出来事です。休職指示が出た翌日からカウントして、ついに999日目を迎えた。月日が経つのは本当に早い。信じられません。999日間も、俺はいったい、何をやっていたんだろう・・・?そう思えるくらい、回復してきたということでしょうか。

休職して以降、ひたすら自宅にひきこもり、主治医と妻子としか会話できない日が続いていました。誰かと話をしたい、どこか遊びに行きたい、なにか活動したい、そのような欲求はありませんでした。余裕もありませんでした。ただひたすら時が過ぎるのを待ち続ける。そのような毎日でした。いや、「時が過ぎるのを待つ」そのような感覚すらなく、ただただ時間が過ぎていった。「駅のプラットフォームに立ちっぱなしで、目の前の電車がどんどん流れすぎていく、ただそれを眺めているだけ」そのような感覚だったかな。

そう言いながらも、幼い娘達がいたから、幼稚園の行事やら家族のイベントやらで、なにかと忙しくしていました。娘達がいなかったら、本当に何もせず、季節も何も感じず、ただひたすら引きこもっていたのだと思います。娘たちに感謝です。

主治医から何度も「そろそろ何か活動したいとか感じるようになりましたか?」と聞かれ、その度に「いえ、何もしたくありません。現状維持(引きこもり)が良いです」と回答していました。主治医はいつも、「まだまだですね。ゆっくりいきましょう。」と優しく肯定してくれました。

2017年12月(うつ病を発症して1年後)パニック障害を併発。それからが本当の地獄の始まりでした。2018年1月~4月頃は本当にヤバかった。あの世の入口が、何度か見えた気がします。「うつ病とパニック障害を併発した人間は、20%が自殺未遂」というデータを読んで、お先真っ暗な気分になった時のこと、リアルに覚えています。

2018年8月末で、休職中だった会社を退職し、翌9月にハローワークに行きました。ハロワの職員とすら会話がまともにできなかった。あの時、妻が同行してくれなかったら、まともに会話が成り立たなかった。あの時「精神科に行け」と言ってくれた妻、999日間も嫌な顔せずに世話を焼いてくれた妻。ただひたすら、妻に感謝です。

2019年4月から職業訓練校に入り、しんどい苦しい思いもしておりますが、なんとか毎日をやり過ごし、知識技能の習得に励んでおります。なんとか就職に向けて、頑張っていきます。

私はゾロ目が好きなので、222日目・333日目・444日目・555日目・666日目・777日目・888日目にそれぞれ節目となるような記事を書いています。今日も、なにか色々と書こうと思っていたのですが、気が付けば過去を振り返るだけの内容となっちゃいました。

この調子で、1111日目にもゾロ目記念の記事を書く予定です。次のゾロ目は、12月下旬になるのかな。職業訓練校が終わり、無事に就職できたタイミングでこのブログは役目を終えるのかな。そんな気がしております。

なにかのご縁で、このブログを読んでくださっている読者様。ありがとうございます。おそらく読者様も、なにかしら精神障害or発達障害に関連のある方なのだろうかと思います。とにかく「月日が経過するのが一番のお薬(日にち薬)」を信じて、ゆっくりと療養していきましょう。いつの日か、元気に社会復帰できる日もやってくると思います。のんびりやりましょう。

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