主治医に事故の話を聞いてもらってスッキリした

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うつ病休職920日目です。あれ?いつ900日を突破したんだろう?職業訓練校に入校して以来、時間が過ぎるのがあっという間です。

今日は主治医の診察を受ける日でした。こんな会話をしてきました。

主治医「刃物が怖い、という話をされていましたけど、その後はどうですか?」

私「座学で刃物について勉強し、実習で刃物を扱う、という毎日です(笑)でも、実習はあと2ヶ月くらいで終わるらしいので、ゴールが見えているので大丈夫だと思います。」

主治医「ああ、そうですか。大丈夫だといいですね。なにか不安があったら、また言ってください。最近、調子はどうですか?」

私「実は、ごく小さな物損事故を起こしまして。隣の車にドアをぶつけまして。しばらく気分が凹んでいました。職業訓練が終わった直後だったので、気が緩んだんだと思います。」

主治医「今の時期、気が緩んでいない人なんていませんよ~。みなさんキツイつらい言ってますよ。天候も崩れやすいですしねぇ。事故を起こしたのは、いつ以来?」

私「いや、もう10年以上ありませんよ。」

主治医「優秀じゃないですか~。私なんて・・・何度か事故を起こしましたよ。それで、損害保険会社とのやりとりがですねぇ(損害保険の話が続く)。」

私「はあ・・・はい。はあ・・・。はい。(適当な相づちが続く)」

主治医「で、車のドアというものはですねぇ。(車のドアの解説が続く)」

私「はあ・・・はい。はあ・・・。はい。(適当な相づちが続く)」

主治医「で、隣に車がいる時は、ドア開けるときは、やっぱり手を添えるのが大事ですよね」

私「いつもは、そうしているんですけどね。強風が吹いてですね」

主治医「あ~。強風ですね。それは、もう自然現象だから、仕方ないですよ。あなたのせいじゃないですよ。私の見立てだと、それは忘れるべき出来事ですよ。」

私「そうですね。もう忘れます。」

主治医「じゃ、いつもどおりに、お薬だしておきますね~」

・・・いつも通り、多少は脚色していますけど、こんな感じの会話でした。

正直に言いますと、「主治医の事故体験・損害保険の話題・クルマのドアの話題」は、話を聞いているのも辛かったです。相づち打つのに疲れた・・・私よりも主治医が話している時間の方が長かった(笑)

でも、主治医に話をきいてもらって、心がスッキリしました。主治医から「強風なら、あなたの責任じゃないですよ。日常でありうる出来事ですよ。もうそれは、忘れるべきですよ。」と言われると、本当にスッキリしました。

不思議ですねえ。妻にいくら愚痴をいっても、いつまでもクヨクヨしている私ですが。主治医に言われるとスッキリした。「精神科医」という肩書きの力は、大きいですねぇ。こう書くと、妻には申し訳ないのですけどね。

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