福岡県うきは市でNASA宇宙飛行士に出会った

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うつ病休職908日目です。この週末、福岡県うきは市の、筑後川温泉に行ってきました。妻は仕事で、私は職業訓練で、疲労がたまっています。【近く&安くで、気楽に温泉旅館に泊まりたい】と意見が一致し、妻がネット検索で探してくれました。

【近くて、安くて、料理が美味しくて、部屋がキレイで、温泉が良くて、眺望や雰囲気がいい旅館】・・・そんなホテルが存在するワケありません。良いところは高い、あたりまえの話です。金額をケチるからには、何かを我慢しないといけません。

今回、泊まった温泉旅館は、筑後川温泉【虹の宿 花景色】です。

親子4人で1泊2食。土曜日の宿泊なのに総額3万円未満。福岡市近郊から車で40分。結果として、満足できる家族旅行となりました。スポンサーの(&すべての手配をしてくれた)妻に感謝です。

夕食はお肉が豊富で、お世辞抜きに美味しかったです。部屋も喫煙OK部屋にも関わらず、嫌なニオイがなかった。エアコンも寝具もキレイだった。そしてなにより、温泉は最高でした。微発泡性の硫黄の温泉。くわしい泉質については公式WEBを読んでもらったほうが良いと思います。

唯一の欠点は、施設が古いことでした。昭和の高度成長期に繁盛した温泉街、いわゆる「ひなびた温泉街」という雰囲気。旅館の周囲には、廃業したスナック跡地が点在・・・レトロといいますか、「昭和だねぇ」という雰囲気。それでも、掃除は行き届いていました。ハウスダストでホコリやカビに超敏感な私が、まったく咳がでませんでした。私の【ダスト・センサー】は、非常に優秀ですので、私が咳がでないということは、間違いなく清掃が行き届いている清潔な施設である、ということです。ああ、接客も良かったです。

コストパフォーマンスは、かなり良かったです。これで施設が新しい旅館だったら(あるいは別府や湯布院のように人気の温泉街なら)、二倍くらい料金とると思いますよ。夕食と泉質は、予想を超えていて本当に満足しました。

温泉の話はこれくらいで十分かと思いますので、本題に入ります。なんと福岡県の筑後川温泉(うきは市)でNASA宇宙飛行士に出会ってしまいました。温泉旅館を出たあと、人気の【道の駅 うきは】に向かったのです。

その途中に【宇宙飛行士 エリソン・オニヅカ】という看板があったのです。「え?誰それ?生家跡・・・?エリソン橋・・・?」よくわからないまま運転を続ける。【道の駅 うきは】で妻子が買い物をしている間、私はスマホで検索をすると・・・

エリソン・オニヅカ氏とは、なんと1986年1月に爆発・空中分解したNASAスペースシャトル【チャレンジャー号】の搭乗員だったのです。Wikipediaリンクはこちら

近くに、【エリソン・オニヅカ橋】という小さな橋がありまして、氏の顔写真や経歴がモニュメントになっており、写真撮影しました。せっかくなので、Wikiには紹介されていない経歴を、メモしておきます。

  • 1983年6月23日 NASA設立25周年記念行事「大スペースシャトル展」開会式に、NASAの代表として来日。
  • 1983年6月24日 家族と共に先祖の地「浮羽町(現うきは市)へ墓参り、浮羽中学校で記念講演(37歳の誕生日)

そして2017年1月、ハワイのコナ国際空港は、エリソン・オニヅカ氏の功績にちなみ【エリソン・オニヅカ・コナ国際空港】と改名されたそうです。

ちなみに、ハワイにはもう一つ、福岡に縁のある日系人の名前がついた空港があります。その名も【ダニエル・K・イノウエ国際空港】ホノルルの空港です。ダニエル・イノウエ氏は福岡県八女市にルーツがあり、こちらのブログ記事で紹介させていただきました。

【アメリカの国際空港に、福岡に縁のある個人が2名も名前をとどめている】このことに、いち福岡県民として、感慨深いものがありました。一人でも多くの福岡県民に、この事実を知ってもらえたらと思います。

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