【小学校の運動会】フルタイム参加できました。回復傾向が嬉しい。

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うつ病休職903日目です。先日、娘達が通う小学校で運動会がありました。私も無事に参観することができました。今までの自分と比較すると、大きく回復傾向にあり嬉しく感じております。

うつ病になる前は、娘の幼稚園の運動会・音楽会など必ず参観に行っておりました。しかし・・・うつ病になって最初の運動会(2017年)は、なんとか行けましたが弁当食べてすぐに帰りました。うつ病になって二度目の運動会(2018年)は、パニック障害を併発してメンタル不調となり、行くことすらできませんでした。それが今回(2019年)は・・・妻よりも長く小学校に滞在することができました。本当に嬉しいです。

運動会は09時開始だったのですが、私は0820に小学校に到着しました。場所取りの列に並ぶことが目的でした。私も妻も人ごみが嫌いなので、いつもは体育館の裏など人気が少ない所に陣取るのです。しかし今年の運動会は5月にも関わらず気温が高い!やむなく屋内(小学校の廊下)で場所を確保することにしたのです。妻は朝から弁当作りが忙しいので、私が場所取りに行きました。元々、場所取りするのは嫌いじゃないんですよ。アスペルガーなんですけど、手元に書籍さえあれば、ぼけ~っと待つのは嫌いじゃないんです。

妻とは合流し、お目当ての場所にたどり着きました。屋内でもっとも人気が「なさそうな」場所を確保し、ひと安心。ベースキャンプが完成。我が子の出番だけ、写真や動画を撮影しにいく。プログラムが着々と進行し、お昼ご飯を家族そろって食べる。昨年はパパ不在だったせいか、妻も娘たちも喜んでくれて良かったです。

午後は私はサボって(妻だけ置き去りにして)帰るつもりだったのですが、意外とメンタル平気だったので、もう少し残ることに。結局、最後まで残り、妻と一緒に帰宅しました。

今回、久しぶりに運動会を見まして・・・なんといいますか、感慨深いモノがありました。「娘達が成長したな~」というのも実感として感じたのですが。それ以上に、「うつ病になり、あっというまに月日が過ぎ去ったこと」に感じ入るモノが、ありました。

正直な話、うつ病とパニック障害を併発した2018年は、私の人生でもっとも暗黒な時期でありました。昔のファイナルファンタジーで「暗黒騎士」というジョブがありましたが、まさに暗黒でありました。

運動会で踊る次女を見ているとき、思わず涙が出そうでした。つい最近まで幼稚園に通っていた次女が、いつの間にか小学生。「我が子が成長した・・・」というよりも、「俺はこの2年間、何をやっていたんだろう」という浦島太郎のような気分の方が優ったのです。

逆に言えば、ようやくここまで・・・運動会に行けるくらい、回復してきたのです。大変嬉しく感じております。なんせ昨年の3月、小学校の先生と15分間お話をしただけでパニック発作が出て、悲惨な思いをしていたのですから。【日にち薬(月日が経過するのが一番のお薬)】というのは、本当にあるんだなぁ・・・と実感したのです。

娘達が通っている小学校は私の母校ですので、フラッシュバックはありました。さらに言えば、グラウンドが狭くて小学生・保護者が入り乱れ、人ごみの中にいましたので、メンタルへの負荷はMAXでした。それでも、なんとか乗り切ることができました。帰宅した後も、翌日も、パニック発作は起きずに普通に過ごすことができています。

これはやはり追加で処方されたお薬「デパス」のおかげだったのでしょうか。それとも毎日3錠のんでいる「グランダキシン」のおかげでしょうか。頑なに服薬を避けていた私ですが、こうして小学校の運動会に無事に行けたことを思うと、お薬のパワーは偉大だな・・・そう思わずにいられませんでした。

ともかく、この調子で心身ともに復活させまして、社会復帰できるように精進していきます。このブログを読んでくださっている読者様には、精神疾患で苦しんでいらっしゃる方も多いかと思います。月日がたてば必ず良くなる、そう【日にち薬】を信じて、なんとか今日いちにちを乗り越えて、がんばっていきましょう。

生きていれば、いつかきっと治ります。いつか良い事もあります。絶対に自殺だけはしてはいけません。なんとか生き抜きましょう。

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