【便秘】パニック本番はこれからだ。

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うつ病休職899日目です。便秘でパニックとなったお話で、昨日の続きです。食事中の方や、飲食店にいらっしゃる方は、この記事は読まないようにしてください。くれぐれも、お願い致します。

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今回は、マジで地獄をみましたよ。

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便秘で苦しみ出したのは22時頃。途中で諦めて入浴したのが23時頃。ウォッシュレットで肛門をほぐし始めたのが24時頃。発狂しそうで全裸になったのが25時頃。ようやく1センチだけ排泄できたがゴール見えずに悶え始めたのが26時頃。

昨日は、26時のところまで書いて中断しました。最初にゴールを書いておきますと、無事に排泄が終わって眠ることができたのは29時、つまり明け方の05時です。22時から29時まで、実に7時間にわたって便秘地獄を味わいました。

昨日のブログは22時~26時の4時間について書いております。しかし!地獄の本番はここからだったのです。

私はパニック障害の当事者です。パニック障害は一度不安になると、頭の中で不安が増幅され続け、しだいに発狂モードに至る・・・今回は便秘でパニックとなりました。

昨日、書いたとおり、何度も何度もトイレに座ったり、立ったり歩いたりしていたのです。そして何十回目にトイレに座る際・・・ちょっと位置がずれて、便座の後ろの方に座ったんですね。すると「ゴツっ」とした感触があったのです。思わずギョッとしました。「今のはなんだ?ウンチの先っぽか?いや何か違う。まさか・・・」

ここから先は、脳が勝手に想像を膨らませて自らをパニックに追い込み始めます。「ウォッシュレットでほぐして、少しずつ排泄が進んでいたような感触だったけど。実際にはほとんど出ていない。肛門周囲の膨れ具合といい、まさか・・・これはウンチではなく直腸が出てきているのではないか?便秘なのに食物繊維を過剰摂取して、その影響ではないか?」このような不安が増幅されていったのです。

まったく改善されそうにない(排泄できない)現状に恐怖を感じています。眠ることもできず、肛門が開いたまま(硬いウンチで肛門が広がっているが出ない)。下剤や浣腸も考えていましたが、「下剤や浣腸して、大便の代わりに直腸がズルっと出てきたらどうしよう!?」とか被害妄想でいっぱいになりました。

もう我慢できずに妻を起こしに行きます。時は26時。深夜2時。妻はスヤスヤ寝ております。さすがに申し訳なくて、起こすのは躊躇しました。私は全裸で、中腰で、どすどす足音を立てて歩き回る。辛くてたまらない・・・さすがに目が覚めたのか、妻が起きてきました。

妻「便秘つらそうだね・・・浣腸する?さがしてあげようか・・・」

私「いや浣腸とか下剤は怖いんだよ。なんか直腸がズルっと出そうな妄想に取り付かれてしまった。肛門が開きっぱなしな感じがしている。」

妻「あ・・・浣腸が無い。このまえ捨てたんだった。」

私「病院に行こうかな。医者と話したら安心するかも。救急病院は・・・遠いな。肛門がこんな状態なのに、運転辛いな。でも便秘で救急車を呼ぶのも申し訳ないな。どうしよう」

妻「調べてあげるよ・・・ああ、この番号にかけてみなよ。夜間電話相談の窓口、看護師さんが対応してくれるみたい。」

私「ありがとう。起こしてごめんね。寝てて。」

妻をベッドに押しやり、私は電話相談に電話します。優しい女性の声で「どうされましたか?看護師が対応します。」これだけで少し安心しますよね。

私「あの、便秘で辛くて。肛門~金玉あたりがパンパンに膨れ上がっています。そしてパニック障害もあって不安が増幅されていまして。でも救急車呼ぶのも申し訳ない気がしまして。24時間営業の薬局とかで浣腸とか買ったらいいんですかね?病院に行くなら肛門科ですかね?」とかいろいろ、まくし立てて質問します。

看護師さんがいろいろと、質問をした後・・・「結論としまして、本日中に病院に行かれることをオススメします。【薬局で薬を買えば良いのか】という質問に対しては、こちらではお答えできないのです。お近くの消化器科の電話番号をお伝えします。深夜ですが対応してくれますので、今すぐ電話をかけてみてください。」

私は丁重にお礼を言って電話を切る。看護師さんの優しい声でホッとしました。肛門科じゃなくて消化器科を紹介されたのが意外でしたが、迷わず消化器科に電話をします。

消化器科の受付のお姉さん「申し訳ありませんが、診療時間は09時からです。どうしても今すぐ、ということであれば【入院の手続き】をした上で、となります。我慢できるようでしたら朝イチでお越し下さい。」

・・・今すぐ、専門医に会えるのかと思い込み、自分に都合の良いように解釈していた私はガックリしました。消化器のお姉さん(看護師か否か不明)からも、いろいろと質問をされました。質問と回答を踏まえた上で、お姉さんは「入院するほどではない」と判断したのでしょう。

私はガックリしていましたが、逆に言えば緊急入院や救急車を呼ぶほどの状態ではない、ということか。多少はホッとしました。

電話が終わったタイミングで、妻が起きてきました。どうやら妻も気になって眠れなかった様子。困った夫で申し訳ない・・・

妻「どうだった?【今すぐ救急車】と言われたわけじゃんでしょう?排泄できれば落ち着くよ。どれ、ちょっと肛門を見せてごらん!」

私「え・・・いや・・・あの・・・」

妻「あなたは【肛門が開いている!】と言うけど、全然ふつうだよ。気のせいだよ。精神的なものだと思うよ。とりあえず横になって眠りなよ。疲れたでしょう?」

このような経緯で、ひとまずベッドに入ることにしたのです。この時点で27時くらいかな?夜中の惨事じゃなくて3時くらいです。朝から職業訓練をがんばり、22時から排便をがんばる私。もう体力の限界を感じて、素直に横になりました。しかしまだまだ便秘地獄は続きます。登山で言えば7号目あたりでしょうか。

ちょっと記事が長くなってきたので、明日に続きます。

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