訓練仲間に恵まれた。ありがたいことです。

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うつ病休職891日目です。今日は、訓練仲間のKさんにお礼を言いました。「Kさんのおかげで、雑談ができるようになりました。あと半年は無理だと思っていたのに。Kさんのおかげです、ありがとうございます。」

Kさん「いやいや、僕も話し相手が欲しかったので、お互い様ですよ。中年同士、がんばりましょうね~!」

いやホントに、仲間に恵まれました。本当にありがたいことっです。Kさんがいなかったら、私は頑なに一人でメシを食い、相談する相手もおらず、ひとりぼっちだったに間違いありません。Kさん、ありがとう。

何度も書いていますが、私は2年以上、妻子と主治医としか会話ができなかったのです。引きこもりだったのです。ああ、そうだ、年に2~3回くらい、特別に気分が良い時だけ、知人友人に会ったり電話したりしていました。しかし会話後は確実にメンタルが落ちるので、基本的にはコミュニケーションは避けていたのです。

このような状況でしたから、職業訓練校に入ってから「雑談」「仲間とのコミュニケーション」が極めて不安だったのです。無理して会話して、パニックが再発したら目も当てられません。「絶対にコミュニケーションは避けよう」そう固く心に決めて、職業訓練校に入ったのです。

私の状況など何も知らないKさんは、入校式の翌日から話しかけてきました。年齢が近いので、嬉しかったのでしょう。しかし私は、最低限の相づちだけ打って、さっさと会話を終わらせて、逃げるようにトイレに行きました。

それから数日間、私は当然のように一人で食事していました。頑なに、コミュニケーションを避けていたのです。

しかしKさん、今度は「あっちの休憩室も使えるらしいですよ。僕ら今から行きますから、よかったら一緒に弁当たべません?」と誘ってきました。

内心、「しつこい奴だな、ひとりが良いんだよ!」と思ったのですが、そこは営業マンの血が騒ぎます。いや違うな、営業マンというよりは体育会系の血か?誘われると、つい乗ってしまう。断る理由もなかったので、というよりはKさんの誘い方のタイミングが絶妙で、ついOKしてしまったのです。

黙って弁当を食べるつもりだったのですが、何気なく雑談がスタートし、気が付けば「実は僕は、うつ病で引きこもってたんですよ」とカミングアウトし、会話が成立していました。

この時は、グッタリ疲れてしまいましたが、その後も私の気が向いた時だけ、一緒にメシを喰う仲になったのです。週に2回くらい一緒に食べています。

Kさんはコミュニケーション上手で、おなじ教室の仲間に次から次に声をかけている。おかげで、私も数名、雑談できる仲間が増えたのです。

Kさん以外の人からも、話しかけられることはあったのですが、基本的に逃げていました。しかしKさんとの会話がきっかけで、何かがふっきれて、他の仲間とも雑談ができるようになったのです。

本当にKさんのおかげです。仲間に恵まれて、本当に良かったです。職業訓練は慣れないことばかりで、シンドイ時も多いのですが、おかげさまでなんとか乗り越えていけそうです。がんばります。

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