図面を読む特訓・・・職業訓練校の教官は優しい。

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うつ病休職889日目です。職業訓練校の教官が、私にこそっとメモを渡してくれました。私は、図面を読むことが苦手です。職業訓練校は基本的に工業系です。様々な学科がありますが、図面を読めなければお話になりません。「今どきCADくらい使えなきゃ!」ということでCADのトレーニングがある学科も多いです。まだ入校して1ヶ月ですが、図面の読み方のトレーニングは始まっています。

「図面を読むことが苦手」と書きましたが、実は図面を読む・書くというのはアスペルガー向きだと感じています。なんせ図面は規則のカタマリですから。「感性(センス)」が重要なデザインと異なり、図面には感性もセンスも必要ありません。決められたルールに従い、書く。逸脱は許されない。ルールさえ覚えれば、読める。実にステキです。

ぶっちゃけて言えば、図面の勉強は楽しいです。たぶん好きなんです。思い返せば、戸建を新築する際にいろんな建築会社から情報収集したのですが、図面は好きで飽きずに読んでいました。その頃は自分がアスペルガーだなんて想像すらしていませんでしたが。

図面のことは嫌いではないのですが、私は発達障害の当事者です。凸凹が激しいのです。「図面の勉強は好きだぜ」と思っていた矢先、どうしても解けない問題が出てきました。苦手な部分はとことん苦手。それが発達障害です。忘れていましたが、私は主治医から「初診で診断書を書いていいレベル。典型的な発達障害。」といわれた男です。かなり凸凹が激しいのです。

できない部分は本当にできないのです。他の人がサクサクと解いている問題を、私はまったくできません。けっこう焦ってきました。「この課題は、これ以上やっても時間の無駄だ」と勝手に判断し、苦手部分を意図的にスルーして、次の課題に取り掛かったのです。

しかし教官は許してくれませんでした。「ここは大事です。必ずできるようになってください。」だって。見ていないようで、ちゃんと見ているんですね、先生って。基礎レベルの現時点で投げ出す私を見て、「こいつヤバイぞ」と思われたのでしょう。

私がウダウダと言い訳をしていると、素敵なホームページを教えてくれました。図面の読み方のうち、私が苦手としている部分をドンピシャで教えてくれるサイトがあるそうです。

いや~先生、本当にありがとうございます。職業訓練校の先生って、本当に優しいです。心を入れ替えて、苦手を克服できるようにがんばります。

参考までに(というか自分がいつでもアクセスできるように)そのホームページのリンクを貼っておきます。

アイソメトリック図チャレンジhttp://www.xrossvate.com/iso/page/2/h

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