私をうつ病に追い込んだ上司は間違いなく「クラッシャー上司」だ。

Pocket

うつ病休職887日目です。昨日はブログで「クラッシャー上司7つの特徴」を紹介しました。私をうつ病に追い込んだ彼は、クラッシャー上司だったのか否か?検証してみます。

特徴①部下を威圧することで自身の存在感を示し、組織内での自己保身を図る。

私はそこまで威圧的な態度は感じませんでした。しかし、彼の元部下が2名も「自分の送別会には、あの上司は呼ばないでくれ」と言っていたくらいですから、威圧的な部分もあったのでしょう。「自己保身」という観点で言うと、自分のポジションが不利になる人材(自分よりも能力が高い人材)は身近に置かない、という性格でした。

特徴②自身に非があったとしても、それを認める事が絶対にできない性格である。

「この点は、自分が悪かった」と素直に認める人でしたので、②は違うかな。体育会系の人だったので、リーダーシップや責任感はある上司でした。良い側面も、あったのです。

特徴③個人的な職務や営業実績という評価査定だけを見れば優秀である場合が多い。

かなりのベテランでしたので、職務や営業実績はたしかに、優れていました。だからこそ、私も彼の能力に期待していたのです。プロ野球との新規開拓ができたのも、彼の提案力のおかげです。(2年かけて粘り、【今すぐ案件】を発掘したのは私です。)

特徴④クライアントや上司との間に問題が生じても、仕事量や論理構築能力(弁舌の能力)や過去の業務経験を利用して徹底的に論破し相手を黙らせる。

もう本当に、口から先に生まれたような、口が達者なタイプでしたね。とにかくペラペラよく喋る。人を論破する力はありました。

特徴⑤部下をマインドコントロールして、物事の捉え方まで自分と同じになるように変えさせて強引に解決する。
特徴⑥部下は日常的に強烈なプレッシャーとストレスに苛まされ、次々と心を病んで辞職して行く。

私は完全にマインドコントロールされた結果、見事にうつ病になっちゃいました。彼は支店をいくつか渡り歩いていたのですが、行く先々で部下をツブしていたという噂でした。「彼とは二度と仕事をしたくない」という同僚も多かった。じゃないと「送別会には呼んでくれるな」なんていう話にはなりませんよね。

特徴⑦人格が未成熟であり、極めてプライドが高い。反面、精神的に傷つきやすく気の小さい人物に多い。

もう本当にプライドが高い男でした。彼はまったくテレアポができない人間でした。その理由を聞くと「自分はプライドが高いので、テレアポは絶対にムリ。」という回答。自他ともに認めるプライド高い人間でした。

以上、「クラッシャー上司7つの特徴」を引用しつつ、私をうつ病に追い込んだ上司のことを検証してみました。その結果・・・まあ、間違いなく「クラッシャー上司」でしたね。

もっとも、うつ病になった時は、「あの上司のせいでうつ病になった」とは考えていませんでした。客観的な視点がもてなくなる、だからこそ、うつ病になったと言えます。

ちなみに妻は、この上司が私の拠点にやってきた時から「その男は、あぶないよ。嫌なタイプだよ。ツブされないように、気をつけてね」と警告していました。今思えば、妻の言うことは100%正解でした。

何度も書いてきましたが、うつ病や自殺に追い込まれる際、当事者は客観的に考えることができず視野が極端に狭くなります。クラッシャー上司はどこにでも存在しうるのです。皆様もお気をつけください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です