うつ病発症から2年4ヶ月。ようやく雑談ができるように、なりました!!!

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うつ病休職870日目です。職業訓練校に入って、2週間が経過しました。入校する前は「会話したらパニック起こすし、人と会話しないように注意しよう」と警戒していたのです。

ところが。いろんな人から話しかけられ、戸惑いながらなんとか会話をこなしているうちに、気がついたら雑談ができるようになっていました。これは、私にとって、とても大きな進歩です。いや~、嬉しいです。

何度も書いていますが、私は2017年12月にパニック障害を併発し、小学校の教頭先生や、歯科衛生士さんと10~15分の会話をしただけで、パニック発作を起こしていたのです。

そもそも、うつ病を発症して870日間、(例外もありますが)ほとんどの期間は、主治医と妻子としか、会話ができなかったのです。コミュニケーションがとれなかったのです。自分的には、訓練校で雑談ができるようになった、人が怖くなくなった、これはすごい復活です。いや~嬉しいな。

どうなんでしょうね、例えば下半身が不自由な方がリハビリがんばって歩けるようになったら、周囲の人は驚くし「よくがんばったね」と思うのではないでしょうか。耳が悪い人が、手話や筆談をがんばって、コミュニケーションができるようになったら、本人や家族は嬉しいのではないでしょうか。失明した人が、がんばって柔道や水泳などスポーツができるようになったら、新たな生きがいを感じられるのでは、ないでしょうか。

単純に比較はできませんが、自分の過去2年4ヶ月を振り返ると、上記で例示したように、かなり嬉しい、かなり復活した気がする、そう思っています。

もちろん、まだまだ油断はできませんし、パニック障害が再発する、うつ病が悪化するかもしれない、というリスクは、あります。

それでも、この2週間、特にこの3日間の自分のコミュニケーション力は、目に見えて、回復してきた、素直に、嬉しいです。

生きていて、良かった。死ななくて、良かった。単細胞な人間ですので、本当に単純な男で恐縮ですが、今は心から、そう思います。

何度も書いていますが、1年前の今頃は、「死」について考える、自傷行為が怖くて妻に包丁を隠してもらう、希志念慮(漠然と死にたい気持ちのこと)の塊となっていたのです。「うつ病とパニック障害を併発すると5人に1人が自殺未遂」という統計を読んで、愕然としていたのです。つい2週間前まで、妻子と主治医としか会話できなかったのです。まだ、油断できないけど、ここまで回復してきたことが、本当に、嬉しいです。

・・・同じような境遇の皆様。うつ病は、死ななければ、いつかは治る病気です。本当に、しんどい病気ですが、【日にち薬(時間が経過するのが一番のお薬)】の存在を信じて、なんとか1日1日を乗り切って、なんとか生き伸びましょう。いつかは、復活できると信じて、なんとか生き残って、がんばっていきましょう。絶対に、死んでは、いけません。

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