万里の長城で金うばわれて中国人が大嫌いになった思い出

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うつ病休職850日目です。

新元号は令和に決まりましたが、その際「他の案(元号の候補)や考案者は非公開」となっていたように記憶しています。

それなのに、なぜ他の案(英弘・久化・広至・万和・万保)が漏れたのでしょうか?日本の機密保持はザルなのか?誰が漏らしたのか?それとも官邸がわざとリークしたのか?真相が知りたいのは、私だけでしょうか。

それはさておき、新元号の典拠(出典)が万葉集、というのは大変喜ばしいことです。

私なんて「いつまでも支那の古典にこだわってどうするんだ?」と思っていましたので。支那古典に登場する聖人君主、いまの支那人の精神性に引き継がれているとは、とても思えません。中国共産党と聞いて思いつくものは「賄賂・虐殺・共産主義・民族浄化・不潔・スパイ・パクリ・環境無視・手抜き・毒餃子」など負のイメージばかりです。

◎私が中国人が嫌いになった瞬間

私が高校生の時、修学旅行は3泊4日で中国・北京でした。たしか1993年11月だったと思います。「え?普通の公立高校のくせに海外かよ?」と言われそうですが、福岡から行く場合、距離的にけっこう近いんですよ。バブル崩壊後、天安門事件後、ということで、団体で来てくれる修学旅行生は、観光業界にとっても「いいお客さん」だったのでしょう。中国国内ではクラスごとに大型バスで移動したのですが、パトカーが先導していたことを覚えています。

ホテルを出て、万里の長城に向かう途中、トイレ休憩がありました。観光客むけの綺麗なトイレです。そこで中国人が屋台を出していたんですね。しょぼい屋台のくせに、日本円OKだったことを覚えています。私は買い物をしたのですが、このとき小銭がなくて5000円札しか手元になかったのです。

私「(5000円札を見せながら)お釣り、ありますか?」

中国人おっさん「おお!お釣り、アルよ!大丈夫アル!」

私「じゃあ、これください。」

中国人おっさん「はいはい!お釣り、ちょっと待ってね!!これ商品アル!」

5000円札を渡した瞬間、中国人おっさんは「大はしゃぎ」でした。

まるで「小学生に最新ゲーム機をプレゼントした」かのように、大はしゃぎ。隣の屋台の人に、5000円札を見せびらかしています。私は、ほんの少し、不安を感じましたが、自分の人生で「お札を渡した大人が大はしゃぎする姿」を初めて見たので、自分でもなぜ不安になったのか、理由がわからなかったのです。

大はしゃぎ中国人おっさんは、その後、「お釣りちょっと待って!ちょっと待って!!」と言いながら、5000円札を握り締めて、どこかに行きました。その後、10分くらい待ちましたが、まったく戻ってくる気配はありませんでした。

バスの添乗員さんと、高校の先生が「おーい!もう出発するぞー!!」と大きな声で叫び始めました。私は、「やられた・・・5000円が・・・」と後悔しながら、バスに戻りました。

◎いま思うと確信犯

いま思えば、あいつらは、確信犯だった。隣の屋台のおばちゃんも「もうすぐ戻るよ、ちょっと待ってろ」とか言ってが。絶対に嘘。戻るわけがない。

それにしても、私は本当におバカでした。人を疑うことを知らなかった。5000円って、高校生にとっては大金ですよね。まあ大人にとっても、小さな金額ではありませんが。

日本では、どんな田舎にいっても、こんなこと、ありえないですよね。本当に、支那人が、中国という国が大嫌いになりました。まあ大嫌いと言いながら、大学の第二言語で中国語を専攻したくらいなので、まだまだ甘かった。

この事件以来、私は中国には行っていません。台湾に行ったことは、ありますが。

◎妻は語学研修で中国に滞在経験あり

妻いわく「とにかく不潔だった。高校の修学旅行は、すべてお膳立てされて、安全・清潔が保証されていたでしょう? 私の場合は・・・とにかく二度と行きたくない。」とのこと。

あそうだ、妻に漫画「キングダム」を読ませた後、妻のセリフに笑いました。「キングダム」は秦の始皇帝の漫画です。

妻「これ、どこの国の話?中国人のメンタルで、こんなの、ありえないよ。絶対にない。日本人が描いた、日本人向けの漫画だね。」

私「そうなの?じゃあ、中国人がキングダム読んだら、どう思うかな?」

妻「本音は隠して、【中国すごいだろ!】って言うだろね。」

私「ギャハハ(爆笑)」

・・・私と妻の中国体験は、こんな感じです。

◎漢文を学ぶのはやめてしまえ

私は本気で、「中学高校の漢文は廃止しろ」と思っています。趣味として教養として学ぶのは良いが、受験科目からは消した方が良い。大学で中国語を学びましたが、漢文の知識は、意味がありません。人工知能の時代、漢文やる暇があったらプログラミングでも勉強したほうが良い。

こういうと妻は「そう?私は漢文、あって良いと思うけどね。」と反論されたが。まあ古事記も日本書紀も万葉集も、もっと言えば日本語も、漢文や漢字の影響を受けていることは、そのとおりなんですけどね。

それでも、中国共産党が、いかに日本を敵視しているか、いかに反日教育をしているか、知らないといけません。現実的な驚異として認識しないといけないのに、漢文で論語とか勉強するから、中国人が聖人君主であるかのような間違った「漠然とした憧れ」が増幅される。

今回、新元号の出典が万葉集となり、支那古典から脱却できたのは、本当に良いことです。全国の書店で万葉集コーナーが設置され、テレビでも報道されていくことでしょう。

福岡・九州にも万葉集ゆかりの地はたくさんありますので、今後はこのブログで紹介していきます。といいますか、本当は大宰府とか万葉集のことをブログに書く予定だったのですが、「5000円札かっぱらい事件」を思い出したので、このような内容となりました。

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