【特攻の母】鳥濱トメの手ぬぐいを買いました。

Pocket

うつ病休職849日目です。

4月1日、新元号「令和」が発表された日、私は知覧特攻平和会館に行っていました。

帰り道、隣のJA物産館でお土産を買いました。妻と娘たちは、買い物が大好き。知覧の名産品である「知覧茶」をはじめ、饅頭やらお菓子、おもちゃ等、いろいろと買っていました。

私はいつも通り(妻が呆れるくらい)なにも買わないまま、店を出ました。

でも、どうしても気になったグッズがあって、店に戻ったのです。

◎買ったのは、「特攻の母」鳥濱トメの手ぬぐい

JA物産館のレジに、手ぬぐいサンプルが掲示してありました。この手ぬぐいには、このように書いてあります。

なぜ生きのこったのか考えなさい 

何かあなたに しなければならないことがあって 生かされたのだから

「これは買わねば」と思い、購入しました。税込540円。

下記リンクは、「知覧特攻の母鳥濱トメ顕彰会」のWEBサイトです。

鳥濱トメさんが、なぜ「特攻の母」と呼ばれるようになったのか?

どのような人生を歩んだのか?

トメさんの孫が経営するお店は?

など、様々な情報を得ることができます。手ぬぐい等のグッズも、紹介されてあります。

◎手ぬぐいを買ったのは、自殺・自傷予防のため

私が手ぬぐいを買ったのは、自殺や自傷行為を予防するためです。

何度かブログで書いていますが、「うつ病&パニック障害を併発すると、5人に1人が自殺未遂」という恐ろしい統計があります。私も、1年前は「わりと」「けっこう」ヤバかったのです。

生きているから、こうして毎日ブログも書けるし、妻の手料理を味わえるし、娘たちと遊ぶことができる。花見もできるし、新元号「令和」を知ることもできた。

お薬(グランダキシン)を服薬するようになってから、自殺について考えることはなくなりましたが、自傷行為については「ふと考える」瞬間があります。特に、疲れている時に。

来週から職業訓練校に入りますので、心身ともに疲労が蓄積されていく。万が一があってはいけないので、予防という意味で、この手ぬぐいを買いました。自殺・自傷行為からの、魔除け・お守りです。

◎手ぬぐいは、台所に飾った

私は、「茶碗洗い担当」なのです。毎日、家族が使った食器を洗っています。食器を洗う時、自分の目線の行き先に、手ぬぐいを飾りました。

なぜ生きのこったのか考えなさい 

何かあなたに しなければならないことがあって 生かされたのだから

いい感じです。

疲れている時「ヤバイことをやらかしそうで」包丁が怖く感じる時が、多々あります。実際、パニックがやばい時は、妻に頼んで隠してもらっていました。

衝動的にヤバイことをしないためにも、この手ぬぐいを毎日毎日ながめて、生きていること・生かされていることに感謝しようという趣旨です。

そして更に、私にも何かしら「しなければならないこと」がある。そう思いたいのです。

娘達が成人・就職・結婚するまでは絶対に生きていたい、このような父親としての役割もありますが、これとは別に、平成・令和に生きる日本人として、なにかしら「しなければならないこと」がある。そう思いたいのです。

◎特攻隊と比較してはバチがあたるが、うつ病患者・パニック患者も死線の上に立っている。

方や、日本滅亡の瀬戸際で、軍人として特攻攻撃を命令された若者。

方や、平和な時代の一個人の病気(うつ病・パニック障害などの精神疾患)。

とても比較できませんし、並べて書く事さえ恐れ多い、そう自覚はしています。こうして書く事も英霊に申し訳ないのではないかと思う気持ちもあります。

しかしながら、精神疾患の患者が一定の確率で、自殺・自傷行為をしていることは動かせない事実です。確率こそ人それぞれでありますが、精神病患者も、死線の上に立っているのです。

(・・・うーん、何を書きたかったのか、何を言いたくてこの文章を書き始めたのか、ちょっとわからなくなったな。あとで修正・追記します、スミマセン。)

もし、私と同じように、「自殺や自傷への漠然とした恐怖」がある方は、特攻隊について勉強をすると、なにかしら恐怖克服の突破口が見つかるかもしれません。すくなくとも、私にとっては、特攻隊の存在を知ることで、自殺・自傷をせずに生きることができています。

◎新国立劇場で【特攻の母~鳥濱トメ物語】という舞台がある。

先ほど、検索していて、初めて知ったのですが、2019年5月に東京・新国立劇場で【特攻の母~鳥濱トメ物語】という舞台があります。新元号・令和になって直後の、ゴールデンウィークです。関東にお住まいの方は、行かれてみては、いかがでしょうか。ちなみにスポンサーはアース製薬です。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です