プロ野球にテレアポした思い出

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うつ病休職837日目です。

昨日、イチロー引退を知ったのですが、野球つながりで「デザイン会社における、プロ野球への新規開拓営業」の思い出を書きます。

通常、プロスポーツには大手広告代理店が出入りしていますので、デザイン会社と直接取引っていうのは、比較的めずらしい方かと思います。

地方都市において、プロ野球は鉄道会社・電力会社と並ぶメジャーブランドです。「あの球団と取引あります」という取引実績があれば、地元の有力企業に対して営業をやりやすくなるので、ぜひ取引したいと思っていました。新規開拓オタクの私としては、自分の力で(コネを使わずに、テレアポと飛び込み営業で)取引口座開設にこぎつけたいという野心がありました。

つらつらと思い出を書いていきますので、同じような境遇の方にとっては、何かしら参考になることも、あるやもしれません。

◎スタートは「仕事しているふり」目くらましだった

そもそも、私はデザイン業界には何の縁もない、デザインに対する興味・情熱はまったくない人間でした。ゼロからの新規開拓営業だけは得意でしたが。

転職直後3週間で、(ビギナーズラックで)新規顧客を見つけて鼻高々でしたが、その後は3ヶ月間、売上ゼロ。まあ、ゼロからの営業拠点立ち上げなので、仕方がない面もありますが、やはり焦っていました。転職当時から、テレアポだけはガシガシやっていましたが、そう簡単に売上にはつながりません。焦る気持ちは、人一倍、ありました。私の悪い癖ですが、「なにか目くらましで、デッカイ所に営業に行って、仕事がんばっているフリでもしておくか」このように考えていました。

◎営業したくても、どこに電話すればいいのか、わからない

プロ野球など大組織に対する新規開拓営業で、最初に悩むのが「そもそも、どこに電話すればいいのか、わからない」という悩みです。

迷ったときは、正面突破。プロ野球の代表番号に電話をかけました。

私「地元のデザイン会社のものです。大ファンで自分も野球やっています(嘘)。いろいろとご提案させていただきたいので、担当の部署につないでいただけますか。」

代表受付「少々おまちください、担当部署に確認致します」・・・「申し訳ありません。あいにく担当者は全員、外出しております。」

私「そうですよね、お忙しい所、申し訳ありませんでした。後日改めますので、部署名だけ、教えていただけませんか?」

代表受付「部署は、◎◎部です。」

ちょうどその頃、プロ野球の閉幕直後ということもあり、担当者はマジで多忙だったそうです。3回ほど電話しますが、いつも不在でした。

◎部署名さえわかれば、突破口はある

私はこのブログで、「最強の新規開拓方法は、テレアポ&飛び込み&手紙の合わせ技です」と書いたことがあります。

この合わせ技を、がんばったのが、このプロ野球の案件でした。

3回ほど電話した後、「テレアポだけでは、いつになっても担当者に会えないな。飛び込みで行くしかないな。ついでに手紙を残しておくか。」そう覚悟を決めて、手紙を書き始めました。もちろん手書きではなくてPCです。手紙の宛名は「◎◎部 御担当者様」です。これで届きます。手紙といっても、A4の紙ペラ一枚です。もちろん、制作実績も付け加えています。

お手紙&実績セットをもって、飛び込み営業で行くことにしました。

◎ところで飛び込み営業、どこに行けばいいの?

ちょっと、疲れたので、続きは明日に、書きます。すみません。

 

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