【書評】TOEICテスト 300店から990点へ、「7つの壁」を突破するブレイクスルー英語勉強法

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うつ病休職815日目です。

気が付けば、あっという間に3月ですね。

平成もあと2ヶ月で終わりか・・・信じられません。

さて相変わらず試験直前になると逃げ出したくなる、ヘタレな性格の私。

無職で毎日、暇な癖に、勉強から逃げ回る・・・

いかんいかん、なんとかテンションをあげねば。勉強モチベーションを上げねば!

ということで、久しぶりにTOEIC勉強本を読んでみました。

TOEICテスト 300店から990点へ、「7つの壁」を突破するブレイクスルー英語勉強法

講談社から出ている英語勉強本です。

著者は清涼院流水です。清涼飲料水じゃありませんよ、「せいりょういん・りゅうすい」さんです。

清涼院流水さんの本職は、ミステリー作家です。

以前このブログでも紹介した、爆笑TOEIC小説「不思議の国のグプタ」の共著者でもあります。

本書タイトルにある「300点から990点へ」というのは、清涼院さん自身のTOEICスコアです。著者曰く、「3年間コツコツ勉強して初受験で595点だった。勉強開始時点はまちがいなく300点以下だった」とのことです。本業は小説家で、100%日本語しか使わない環境からコツコツ勉強を続けて現在はTOEIC990点(満点)ホルダーです。

英語本として、他にも【社会人英語部の衝撃】などがあります。私も読んでみたいです。

また清涼院流水さんは、日本の小説やビジネス書を英訳して海外に発信するという活動もされています。

おっと、【書評】と言いながら、著者の紹介ばかりになっちゃってますね。

◎本書は、TOEIC学習本の中ではトップレベル

本書はTOEIC学習者には非常に参考になることがたくさん書かれています。

「英語学習」という大きな括りだと名著は他にも多々あります。

しかしTOEICに限定すれば、これほど緻密に分析された学習本はめったにないのではないでしょうか。

  • 元々、著者は英語の劣等生だった。
  • 「社会人英語部」の仲間にアドバイスしてきた(仲間とともに試行錯誤しながらスコアを上げてきた)。
  • 日本文化や日本書籍を海外に向けて発信している。

上記の3点だけ見ても、大変信頼できる著者であると言えます。

最初から英語が好きで得意だった人たち(海外留学組や大学教授など)が書いた英語学習本と比べると、「再現可能性」が大きく違うと思います。

◎本書タイトルの「7つの壁」とはなにか

本書が大変秀逸なのは、経験者にしかわからないTOEIC学習の関門を、「7つの壁」として明確に示してくれていることです。

  1. 600点の壁
  2. 730点の壁
  3. 800点の壁
  4. 860点の壁
  5. 900点の壁
  6. 950点の壁
  7. 990点の壁

この「7つの壁」について、「壁の正体」と「乗り越え方」を懇切丁寧に説明されています。著者や英語部の仲間の経験を交えていますので、とてもわかりやすい。もちろん参考書籍も多々紹介してあります。

また「7つの壁」の前後に、【序章;英語入門の壁】と【終章;壁の向こう側】が配置してあります。序章では英語入門~470点の学び方が、そして終章では990点突破後の学び方について書いてあります。

私は本書が大好きで、何度も何度も図書館で借りて、繰り返して読んでいます。妻から「また借りたの?そんなに好きなら買えばいいじゃん」と言われる始末。しかし近所の図書館にあるから、借りて済ませて、買わない。書店さん出版社さん著者さんゴメンなさい。でも買っても良いなと思える良書です。

おおっと、こうしてブログを書いていたら、ちょっとだけTOEIC勉強しようかなという気になってきたぞ。

今日のブログはこれでやめて、この勢いでTOEIC学習に移行します!

続きは、明日、書きます!

 

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