子供の二段ベッドを組み立てた
うつ病休職793日目です。久しぶりに朝10時まで爆睡してしまいました。
うーむ。職業訓練校に向けてのリハビリというか準備というか、朝7時に起きるつもりでいるのですが、なかなか実現できていません。
だらだら起きて、TOEICリーディングをがんばる。勉強のことで、嬉しいことがあったのですが、明日に書きます。
ちなみに本日の学習時間は4時間でした。
リーディング 2時間30分とディクテーション1時間30分
うーん、平日は6時間くらい勉強したいのですが、なかなか思ったようには進まない・・・
今日は3時間くらいレトロゲーム(シヴィライゼーション)に没頭してしまいました。
ちょっとTOEIC疲れかな?
いやいや、よく考えるとベッドの組み立てで脳内エネルギーを消耗したのです。
◎子供の二段ベッドを組み立てる
子供の二段ベッドの組み立て。メーカーの説明ビデオとか見ると、簡単そうですが、自分でやると時間がかかります。妻と二人で組み立てたのですが、私はイライラ・クヨクヨしていました。
妻よ、申し訳ない。許しておくれ。
ベッドの手配、受け取り、段取り、組み立て、片付け。すべて妻が主導で進めてくれました。
組み立てる時くらい、私がサクサクと活躍したかったのですが、自滅しちゃいました。
そんなに難しい作業じゃないのですが、もともと手先が不器用ということもあり、ちょっと思い通りにいかないだけでイライラしてしまう。
妻は「あ~最近お勉強がんばってるから~。今日は朝からがんばっちゃったんでしょ~。あ、それかお薬を飲み忘れたとか?私がするから、大丈夫よ~ん。」と優しくフォローしてくれる。
確かに勉強で、脳が疲れていたというのは事実です。
ただ、職業訓練校に入り、工業的なことを学ぶ予定の私が、ベッドの組み立てすらスムーズにできないという現実、あらためて己の不器用さを認識し、けっこう落ち込みました。
◎発達障害は不器用です。
これは、私だけではないと思います、発達障害の人は手先が不器用なのです。
ちなみに私は、球技全般がどうしようもなく苦手です。
バスケットボールでドリブルしていたら、自分のつま先にあてて転がしてしまう・・・とか日常茶飯事。
交際し始めた頃、妻とバドミントンして、あまりの下手さにドン引きされたことも・・・
中学校サッカー部では当然の万年補欠。
なぜか空手だけは、けっこう頑張ることができて、ソコソコ続きました。そうそう、脱線しますが、発達障害の子はいじめ対策で、格闘技を習わせておきましょうね。
いつもながら、よくわからんブログですが、もう眠たいし今日はこれで終わります。本当は、二段ベッドが来た時の子供の反応(めっちゃ喜んでいる)とか、子供の睡眠とか、ベッド絡みのことを書こうと思っていたのですが、もう疲れました・・・