小学校に向かう途中、路上で足が止まる【金縛り】

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うつ病休職788日目です。

昨夜のアジアカップ決勝カタール戦は残念でしたね・・・最後のハンド、あれは故意じゃないだろう、とシラケた人は多かったのではないでしょうか。終盤、日本が攻めまくっていたのに、なかなか点が入らず残念でしたね。

◎母校(小学校)に向かう途中、足が止まる

さて、今日は大変でした。

今日は、娘たちが通う小学校は登校日。「全校児童によるスーパー縄跳び大会」みたいなイベント(名称はテキトーです)が行われたのです。

保護者も見学に来るように促されておりまして、本来は妻が行く予定だったのです。しかし妻の体調不良で、私が行くことになりました。本当に行きたくないけど、次女がはりきって「見に来てね」と言ってるし、行かないわけにはいかない。

しかし何度も書いていますが、私は学校関係・近所関係・親戚関係が大嫌い。朝から超ふきげんで、ドスドス歩き回る。その姿を妻が見て・・・(以下省略)・・・。

なんとか外出しましたが、小学校に行く前に何度も足が止まりました。娘が通っている小学校は、私の母校でもあり、フラッシュバックやら嫌な記憶やらが再発する「引き金」となります。

歩いていて「足が止まって動かない」なんて、久しぶりの体験でした。金縛りかよ?!

何度も何度も、足が止まったのですが、他の保護者の姿を見るたびに意識が戻り、なんとかなんとかたどり着きました。

縄跳び大会で頑張る次女と目があって、手をふって、5分ほど見学。ノルマをこなしてサッサと帰宅。帰りも本当につらい思いして帰宅しました。帰り道でフラフラになり、まるで宇宙をただよう、宇宙飛行士のような気持ちでした。帰宅してレトロゲームに没頭。

◎「ここに住んでいる限り、治らない」

帰宅してから冷静に妻と話し合いをしました。「ここに住んでいる限り、うつ病は治らないよ。」「あなたの両親も引っ越しして良いと言っている、この街を出ていこうよ。」こんな感じの会話です。

私は、生まれた瞬間から「長男が~」「長男が~」「長男が~」と死ぬほど言われて育った人間です。育てられた通り、というか発達障害の影響か、義務感だけは一人前となり、その結果、実家の隣に住んでいます。

若いころからずっと「福岡に住めば虚脱感。福岡を出れば罪悪感。」そんな人生でした。自分の人生を生きている実感はなく、「家」のための人生。そんな感じです。まあ私の両親も祖父母も同じでしょうが。もっと言えば、両親の祖父母、そのまた祖父母、みなさん苦労して地元に居続けたのでしょう。それくらい昔から、土着民としてこの街に住んでいる。

もう本当に辛い。でも「福岡に住めば虚脱感。福岡を出れば罪悪感。」という私の堂々巡りの思考は、どうしようもない。

しかし私にとって、妻子だけが心の支えです。妻子のためにも、うつ病を治して頑張って仕事をしないといけない。いや仕事はしたい。妻子も私も、心おだやかに普通に生活できるようになりたい。そのためには、出ていくことも真剣に考えないといけない、そう思いました。

毒親論やら、発達障害やら、アダルトチルドレンやら、いろんな課題はありますが、それ以上に妻子が大事。いまは私の存在が、妻子に大きな負担をかけているのだろう。申し訳ない気持ちと、どうにもならない気持ちと、どうすれば解決するのかという気持ちと。ぐちゃぐちゃに交錯しながら、今日が終わりました。

 

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