平成最後の正月。突然おもいたって両親に手紙を書いてみた

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うつ病休職761日目です。

無事に沖縄旅行から帰ってきました。

どっぷり疲れた。でも行ってよかった。そんな4日間でした。妻に感謝です。

沖縄旅行での行動やハプニングについては、後日あらためて書きたいと思います。

本日は、沖縄旅行の前日(2019年1月1日)のメンタルについて書きます。

◎旅行前日(元旦)、両親に感謝の手紙を書いた

これは実に不思議な現象でした。

うつ病発症以来、あれだけ両親を避けていた私が・・・なんせ1年半、両親と会話していませんから。隣に住んでいるくせに(笑)

なぜか1月1日の早朝、突然、両親に手紙を書き始めました。これは「元旦効果」だったのでしょうか。初詣していないし、初夢も見てないし、初日の出も見てないのですが。なぜか気分がよくなり、手紙を書きたくなったのです。ちなみに私は手書きは大の苦手です。

手紙の内容は、ごく普通です。心配かけてすまないとか、孫の面倒見てくれてありがとうとか、必ず社会復帰するから待っていてくれ、とか。

突然、書きたくなったのは、おそらく「すべての懸念が消えたから」これだと思います。

正月に関するイベント(沖縄旅行、餅つき、妻子が実家に行く、など)は私にとって本当に重たくウザく消えてしまいたいものです。これらが、すべて終わった、あるいは終わる目処が立った。ホッとしたと同時に、気分がよくなったのでしょう。

元旦早朝に書き上げた手紙を、妻に見せると・・・「メンタル好調の時だけ、こんな手紙を書くのは嫌だなぁ。メンタル不調の様子は知らせもせず、最もメンタル調子良い時に書いた手紙だけ渡すのって、なんか嫌だなぁ。ふくざつ。」との反応。

100%その通りです。おっしゃるとおり。妻は、私のメンタル不調の影響を、モロに受けていますので・・・私のメンタル落ちた時にキレた時に、すべてを悟って、なんでもないように子供達をコントロールして、私を一人にしてくれる妻。本当に迷惑をかけて申し訳ないと思っています。

なんだか、心が痛くなってきました。珍しく書いた手紙ではあったのですが、妻に申し訳なくて、「体調良い時だけ、調子いいことして、ごめんね。両親には渡さなくていいよ、捨てるね。」と言いました。

すると妻は「うーん。まあ、せっかく書いたんだし、正月だし、渡しておこうか。【私がいま生きているのは、100%妻のおかげです】と書いてくれてるから、まあ許してやるか。」という感じで、OKしてくれました。

妻は娘たちをつれて、私の実家に正月の挨拶に行ってくれました。両親に私の手紙を渡し、そして娘たちはお年玉をもらってホクホク笑顔。

その後、妻の実家に行き、こちらでもお年玉をもらって更にホクホク笑顔。笑顔っていうか「ドヤ顔」になっていましたが。

◎不満を言葉に出せないから、イライラする。不満が消えたらイライラも消える。

これは、以前このブログでも書いたのですが。うつ病になる人間は、「とりつくろう」ことが得意です。

本音を噛み殺し、なにがあっても「とりつくろう」。怒っていても、怒りを表現しない。

その結果として、うつ病になるんです。

親戚づきあいができない私は、年末年始イベントが大の苦手(だから沖縄に逃げた)。でも実家のそばに住んでいるし、娘もいるし、完全に逃げ切るわけにもいかない。私は年末年始のことを考えるだけで、不満・不安からイライラしてしまう。実家のそばに家を建てたことを心底、後悔してしまう。

このような私ですが、年末のイベントはすべて終わった。そして新年を迎え2日から沖縄に逃げることができる。つまり年末年始イベントの目処が立った、ゴールが見えた瞬間に、ホッとしたのでしょう。心底ホッとしたら、イライラも消えてしまったのでしょう。もちろんお薬の効果もあるとは思いますが。

すべては、妻のおかげです。ぜんぶ段取りしてくれて、行動してくれて、私のサポートをしてくれる妻に感謝。そういえば今年は結婚10周年だったなあ・・・なにかプレゼントしたいなぁ・・・

 

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