主治医ご立腹。
うつ病休職643日目です。
主治医に怒られました・・・
◎主治医ご立腹の理由
先週、いつもの精神科に通院しました。
主治医に会って、「休職開始日から退職日まで、全期間に対して休職が必要であった」という証明を、書いてくださいとお願いしたんです。
なぜ、このようなお願いをしたのか、という背景は、前回のブログに詳しく書いています。記事はコチラ
主治医の反応は「書けません。」だって。
勤務先からの手紙も見せたんですけど、「こんなの前例無いし書けないよ」とのこと。
ご立腹の理由としては、
「通常、勤務先から3ヶ月おきくらいに診断書を要求されるものです。あなたの勤務先は、あなたのことをずっと放置しておいて、今頃になって2年近く遡って診断書を書けと言う。企業の怠慢を、医師に埋めさせるということです、それは納得いかない。今まで、あなたに必要な書類は、ちゃんと書いてきたでしょう。でも、今回は書けません。」とのことでした。
じゃあ、せめて傷病手当金の終了日(7月上旬)から、退職日(8月末日)までの期間、抑うつ状態という診断書はかけないのかと聞いてみると、それもNOでした。私も、主治医とバトルするほど気力は無いので、すんなり引き下がった次第です。
◎退職先に、上記を伝える
主治医に言われたことを、そのまんま担当者にメールで伝えました。
「自分はうつ病で考えるのも辛いので、もう他にできることは無い、あとは社労士さんと相談の上、離職票を送ってください」とメール。
この後、どうなるか。
もはや私の手から離れたので、知ったこっちゃない。
私としては、退職する数ヶ月前に、勤務先に就業規則を見せて欲しい事や、社労士に相談したい旨を伝えていたんです。勤務先は完全スルーだったから、自分なりにネットで調べて、動いた。
ただ、ちょっとずつ、本筋からズレていたんでしょうね。
私もズレていたし、勤務先担当者もズレていたし、ハローワークの職員もズレていたのでしょう。
その結果が、今回の出来事です。
顛末は、またブログで報告させていただきます。
今日のブログ、おそらく話の流れが、見えないでしょうね。
私も、こうして書きながら、自覚しています。
でも、もういいや、と思いながら、書いています。
ご容赦ください。
ちょっと、疲れているんです。
秋になれば、脳も心も、元気になってくると思います。
いつも駄文をお読みいただき、ありがとうございます。
元気に、なりたい。
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