退職関係書類が届いた。でも離職票がない。
うつ病休職638日目です。
あれ?もう退職したから、休職??日目っていうのは、おかしいかな?
かと言って、「無職になって5日目です」とか書くのも、バカみたいだし、悲しくなるし。
まあ、いいや。
社会復帰するまでは、従来のスタイルでいきます。
◎変化に弱いのは、発達障害だからか。それとも精神疾患の影響か。
退職以来、心がソワソワして、落ち着きません。
9月1日に、郵送で保険証を返却しました。だからかなあ?
いや違う、会社に退職メールを送った直後から、落ち着かないのが本音。
(会社に退職メールを送ったら「待ってました」とばかりにスグ返信が来た時のブログはコチラ)
以前、主治医から「あなたは変化に弱いので、環境の変化には注意したほうが良いですよ」とのアドバイスをもらったことがあります。
なぜ変化に弱いのだろう。発達障害の影響なのかな?それとも精神疾患の影響か?
よくわからないけど、確かに変化には弱いのです。
◎退職関連書類が届いた
昨日4日(火)に、退職関連書類が届きました。
仕事が、早いなあ。
「家族がいるし、保険証がないと困るだろう」ってことで、早く処理してくれているのかな?速達だったし。
- 退職証明書
- 健康保険・厚生年金保険資格喪失証明書
の2点が入っていました。
あれ?離職票がないよ?
担当者からの手紙を読むと、離職票は、後日となるようです。
「傷病手当金の終了日から、退職日まで日数が空いたこと」が原因。自業自得か・・・
傷病手当金が終了したのは、7月初旬。退職日は8月末日だから、確かに2ヶ月ちかく空いている。
そのためハローワークが「休職していた全期間に対して、休職が必要だったという客観的判断が難しい」と主張したそうで。
主治医に会って、「休職開始日から退職日まで、全期間に対して休職が必要であった」という証明を、書いてもらわないといけない。
あ~、またお金がかかるよ・・・自業自得か・・・
◎変化に弱く、クヨクヨ、落ち込む
いやホント、この数日感はクヨクヨしっぱなしです。
会社との退職に関するやりとりで、ぐったり疲れる。
妻がサポートしてくれているので、実質的には大した作業はないのですが。
妻は、こういう手続きが得意なので、たいそう助かっています。
それでも、ちょっとしたことでクヨクヨして、ため息がでて、
「あ~俺はつまらん人間だ」と呟く。外出する気力も出ない。
◎妻に「昔っから、パッとしないから大丈夫だよ~♫」と言われ凹む
「あ~俺は、パッとしない人間だなあ」と呟くと・・・
妻が「何いってんのよ、大丈夫よ。あなたは、昔から、パッとしない人だから、大丈夫よ~ん」だって。
妻は、慰めのつもりで言ったのかもしれませんが、言われた私は、ますます落ち込む。
まあ、こうして他愛もない話ができる、弱音を吐ける相手がいるというのは、ありがたいことでございます。
こんな感じで、毎日を過ごしています。
とにかく、退職した。一歩前進。次は雇用保険をもらうことが目標です。
社会復帰には、まだまだ時間がかかるでしょうが、少しずつ進んでいきます。
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