【AI白書2017】読んでみた

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うつ病休職630日目です。

さいきん人工知能に興味があり、関連書籍を数冊、借りてきました。

【AI白書2017】読み応えある良書です。

発達障害に関する記載もありました。

◎【AI白書2017】を読んだきっかけ

日本ディープラーニング協会 のWEBサイトで、知りました。

日本ディープーニング協会は2種類の資格試験を実施しているのですが、推薦図書として【AI白書2017】が紹介してあったのです。

さっそく「カーリル」で検索すると。福岡県立図書館に蔵書がありました。さすが県立図書館。読みたい本は、たいてい置いてある。感謝です。

◎【AI白書2017】手にとった感想

・事前イメージ→

「白書」だし、統計やデータばかりの読みづらい本なのかな・・・

・手にとった感想→

本も大きく、文字も大きい。図やイラストも多くて、雑誌みたいで読みやすいじゃん!

ざっくり言うとこんな感じです。

初学者でも、とっつきやすい本でした。良書です。

◎【AI白書2017】でも発達障害はキーワードになっていた

48~63ページは「身体性と知能の発達」というテーマです。

「認知発達ロボティクス」や「構成的発達科学」というキーワードが紹介されてあります。

知能設計の研究には、機械学習やロボティクスだけではなく、神経科学、発達心理学、認知科学など幅広い学問が深く関係するそうです。

・・・私では、うまく表現できないので、下記のリンクを読んでもらえたら幸いです。

認知ミラーリング:認知過程の自己理解と社会的共有による発達障害者支援

他にも、本稿で紹介されていた研究(海外のふくめて多数紹介してあるけど、一部を掲載します)

記号創発ロボティクスによる人間機械コラボレーション基盤創成

共生ヒューマンロボットインタラクションプロジェクト

◎人工知能と発達障害に関する、参考文献

備忘録として、本稿で紹介されていた参考書籍を一部記載。

  • 「ロボットインテリジェンス」
  • 「発達障害当事者研究 ゆっくりていねいにつながりたい」
  • 「脳の中の身体地図」
  • 「ミラーニューロン」
  • 「脳の中にある身体」
  • 「ソーシャルブレインズ 自己と他者を認知する脳」
  • 「記号創発ロボティクス 知能のメカニズム入門」
  • 「つながりの作法 同じでもなく違うでもなく」
  • 「知能の原理 身体性に基づく構成論的アプローチ」

◎発達障害、精神障害の人はデータや人工知能を勉強しよう。

なんどかブログで書いていましたが、発達障害や精神障害の当事者は、データや人工知能について学習すると良いと思います。

この分野は数万人規模の人手不足になると予想されています。

データやPCを操作する仕事なら、コミュニケーション発生頻度も低いので、我々のような人間でも、なんとかなるのではないでしょうか。

私も、亀のような歩みですが、ちょっとずつ勉強しています。

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