すごい漫画みつけた【AIの遺電子】発達障害はぜひ読もう

Pocket

うつ病休職587日目です。すごい漫画を見つけました!

【AIの遺電子(あいのいでんし)】

私はメガネを新調したばかりで、慣れない乱視用レンズに四苦八苦。

それでも、一気に読了しました。

著者は山田胡瓜(やまだきゅうり)さん。

にしてもペンネームすごいな。

◎近未来のブラックジャック

人工知能が普及した近未来。主人公は人間の医師。ヒューマノイド専門のドクターとして活躍しており、患者のヒューマノイドとの会話が魅力的な人間ドラマ。

もうホント、近未来のブラックジャックです。

私の妻はブラックジャックが大好きなのですが、妻も猛スピードで読了しました。

◎うつ病そして発達障害の当事者としてインパクト受けた【AIの遺電子】感想

一番インパクトがあったのは第73話「幸福の最大化」(コミックス7巻に収録)です。

「特区」という衣食住が保障され労働がない街に引っ越した女性。婚活にあせって「特区」から出ようとするストーリー。

「個人の幸せを最大化するためにAIによる生活支援」が導入され、自分が好きなことだけやっていれば良い「特区」。女性は違和感を感じ「自分で自分の人生を勝ち取りたいと思って」婚活にチャレンジするが、うまくいかず・・・

日頃、傷病手当・失業保険・障害年金・障害者手帳といったリアルをいつも考えている私にとっては、本当に考えさせられるストーリーでした。

ちなみに第45話「パラサイト」(コミックス5巻に収録)は、うつ病がテーマです。

◎発達障害の保護者・当事者は読むべし

私はブログで、「近い将来、AIが人間を超える。ごく一部の脳の機能不全に過ぎない発達障害。AIが人間を超えるのだから、発達障害なんて問題とされない時代が来るさ」ということを何度か書いていました。

偉そうに書いておきながら、すみません、実は人工知能のこと全く知らないんです。

そろそろAIのこと知りたいなと思い、まずは漫画とかアニメを検索して、【AIの遺電子】を知ったんです。

人間とヒューマノイドが登場して、結婚・出産・育児・親子関係・進学・就活・仕事・終活といった様々なライフステージが登場。発達障害の私には、ひとつひとつのストーリーから様々なヒントをもらえました。

発達障害の当事者さん保護者さんは、読んで損しないと思います。

◎続編が別冊少年チャンピオンで連載中

すっかりハマってしまったので、続編【AIの遺電子 Red Queen】の単行本を、明日買いに行きます。

別冊少年チャンピオンで連載中らしいから、楽しみが増えました。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です