発達障害だけど博多祇園山笠に参加経験あり

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うつ病休職586日目です。

福岡市で最も熱いお祭り、それは山笠(やまかさ)です。

生粋の博多っ子は、山笠のために一年を過ごしています。

冗談ではなく、本気で山笠が優先順位第一位。

本日、山笠のメインイベント「追い山」が行われました。

朝04時59分からスタートするにも関わらず、毎年大勢の方が見学されます。

◎発達障害の私も、山笠に3回も参加させてもらった

初めて「追い山」を見学したのは22歳か23歳の時でした。

めちゃくちゃ興奮して、「自分も参加したい!」と思ったのがきっかけです。

高校時代の友人に紹介してもらい、翌年から山笠に参加させてもらいました。

三回だけですが、参加経験もあるので今日は山笠ネタとさせていただきます。

◎山笠の世界は実に厳しい。生半可ではやれない。

お祭りって、ある意味、仕事よりも厳しいですよね。

特に山笠は、「仕事があるので」というのが言い訳にならないんですよ。

「学校も仕事も、すべて休んで当然だ」というのが山笠の世界です。

もちろん、全員がこういうわけにはいきません。

サラリーマンは可能な範囲で参加する、というのが現実です。

ちなみに自営業の人は、100%山笠を優先します。

山笠バリバリの博多っ子は、夏になると山笠に専念します。

商売は奥様に任せて、全力で山笠に関わるのが博多っ子です。

私は、可能な範囲で参加させてもらっていました。

◎学校も山笠は公休あつかいとなる。

「山笠に参加する」といえば、学校を休んでも良いんですよ、公休となります。

さすが博多っ子。

◎発達障害の私には、飲み会が耐えられなくて辞めました。

3年間、参加させてもらったのですが、飲み会が苦痛すぎてやめました。

肉体的にもハードなのですが、そこはお祭りなので、楽しさもあります。

私も体育会系だったので、肉体的なハードさは耐えられます。

しかし酒の席は、どうにも我慢できませんでした。

ラスト1週間は毎日のように練習をするのですが、毎日必ず直会(なおらい)があります。

直会って、まあ「飲み会」です。

しかも100%、男性で行います。山笠は男社会です。

直会の準備やお酌、片付けまで全て、若い衆が自発的に行います。

発達障害の私には苦痛でたまりませんでした。

なんせ毎日、3時間くらい延々と飲み続けますから。

いつ終わるかわからない。

死ぬほど苦痛でした。緊張しながら飲む酒は美味しくないし、片付け作業があるから酔っ払うわけにもいかない。

◎山笠は任侠なみに暑苦しい世界だった

偉い人が「お茶」「たばこ」と言うと、若い衆が4~5人、一気に立ち上がってダッシュする世界です。

任侠映画も顔負けの世界です。

ちなみに任侠の世界の人たちも、山笠にはこっそり参加していました。

刺青が見えないように、ちゃんと隠していました。

山笠の時は、「捜査」という腕章をつけた警察官が、大量に出張っていました。

まあホント、気が荒いけど純情なおじちゃんたちが多いのが山笠です。

・・・

おっと、もうすぐ日付が変わるではないか!

7月15日にこだわって、日付が変わる前に公開します!

 

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