うつ病の根本「嫌われたくない」心理は、親子関係に原因あり。

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うつ病休職585日目です。

昨日のブログで「うつ病の私が、言われて嫌だったこと」という記事を書きました。

あらためて読み返すと、私に欠けていたものが浮かび上がりました。

◎私には「嫌われる勇気」が欠けている。

自分が嫌なことを言われた時、「いやいや、そんなセリフききたくないです。うつ病がひどくなるから、二度と言わないでください。」と即答すればいいんですよね。でも、私にはできない。

本音をズバリと言える性格の人は、うつ病にはならないんじゃないのかな?

しかし実際の私は、嫌なことを言われて、内心「ムカっ」としたのに、平気なフリしている。

それどころか「あ~、そうですよね・・・」なんて思ってもいない相槌まで打ったりしている。

こういう性格だから、うつ病になったでしょうね。

◎親の反応を気にする子供は、「嫌われたくない」心理が強くなり、うつ病になりやすい

これは、なにかの本で読んだんです。

「なにか」と書いていますが、「たしか、あの本だったな」という目星はついています。

うろ覚えでテキトーに書くわけにいかない、というか書籍で確認するエネルギーもないので「なにかの本」と書いております(笑)

私は、生まれた時から13歳くらいまでの期間、数え切れないくらい【「長男が生まれてよかったね」と言われて喜ぶ、母親の姿】を見て成長しました。

その結果、もう自分の人生なのか、母親のための人生なのかわからないまま大人になってしまった。

親の顔色を伺いながら大人になったタイプです。

気が付けば「嫌われないように体裁を整える」ことばかり、気にするような大人になってしまった。

うつ病になったのは、当然の帰結、終着点だったと思われます。

念のため書いておきますが、41歳にもなって、親の悪口とか書きたくないし、悪口をかいているんじゃありません。両親には感謝しております。ああ、いいんですよ別に、マザコンと言われようがなんだろうが、いいんですよ。

ただ、「毒親」本や、うつ病の本、加藤諦三先生の本など読んで、「親の影響は、とてつもなく大きい」ということを知りました。

知ったからにはブログに書きたい。

うつ病になる人の深層心理には、「親子関係」という漆黒の闇があるのです。

◎発達障害の私は、意外にも親から「いい子だった」と言われていた。

妻から聞いたのですが、母は私のことを「いい子だった」と言ってたそうです。耳を疑いました。

医師から「初診で診断書を出しても良いレベル。典型的な発達障害」と言われるくらいの、私です。

発達障害の息子を育てるって、(たとえ知らなかったとはいえ)大変だったに違いありません。

それが「いい子だった」だって?

母ちゃん、ついにボケたか?

しかし、よく考えると私は、16歳くらいまで親に逆らうこともせず、かなり従順な少年だった気がします。

従順という意味では、「いい子」だったのかもしれませんね。

17歳くらいから従順ではなくなり、まったく親の言うことを聞かない「悪い子」になっちゃいました。

もし従順で「いい子」を続けていたら、10代で死んでしまっていたかもしれません。

(私の友人で、「兄貴が高校生の時に自殺した」という人がいます。私も自殺していたかも。。。)

◎本音を言えない自分、「認知の歪み」は継続中

私の本音を言えない性格、そして「認知の歪み」は思いっきり継続中です。

妻から頻繁に「それは認知の歪みだよ。おかしいよ」という指摘をされています。

特に、育児に関することで「認知の歪み」が噴出し、妻子から呆れられています。

「父親としてちゃんとしなきゃ」という規範意識があるので、うつ病でも無理して子供の相手をがんばる。でも疲れてキレてしまう。何度となく繰り返してきました。

うつ病を治し、社会復帰する過程で、「認知の歪み」を修復しないといけません。

「認知の歪み」が残ったままだと、きっと再発してしまう。。。

まだまだ、うつ病の克服には時間がかかりそうです。

早く元気になりたいよ。。。

今日は以上です。

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