うつ病の私が、言われて嫌だったセリフ

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うつ病休職584日目です。

うつ病になって1年7ヶ月が経過しました。

妻子以外は、ほとんど人に会っていないのですが、

そうは言っても、会った人や電話でお話した人が数人います。

今日は、「うつ病当事者に言わない方が良いセリフ」について記事を書きます。

家族・知人・友人など、身近にうつ病当事者がいる方、お読みください。

◎うつ病だからといって、宗教の勧誘をしないで。

うつ病の私に、やたらと会おうと言ってくる人がいました。

「心が元気になるセミナーがあるよ、芸能人もくるよ」

という勧誘を、何度も何度もメールしてくるんです。

最初は、やんわりとお断りしていましたが、いまは完全に無視しています。

途中で「これは宗教の勧誘だな」と気づいて(というか思いっきりメールに書いてあった)、不愉快でした。

勧誘ノルマでもあるのか知らんけど、病気で弱っている人間を、宗教に勧誘するのはやめてください!

◎「うつ病なんて、気のせいだよ」と言わない方が良い。

「うつ病なんて心のカゼでしょ、前向きにしてたら治るよ」と主張する人は、うつ病患者の天敵です。

カゼなんて、とんでもない。

うつ病は死に至る「心のガン」です。

年長者から「自分も、うつ病の一歩手前までいったけど、元気にしてるよ。前向きにしなさいよ。」という助言(?)をされ、辛かった。

非常にお世話になった年長者なのですが、電話した時に上記のセリフを言われ、ホントにグッタリ疲れました。

お世話になっていた人なんですけど、二度と会いたくないと思いました。

◎「うつ病なんて、理解できない。」と言わない方が良い。

このセリフ、ずっと通っていた整骨院で言われたんです。

これも、ダメージ大きかったですね。

ベテランで整骨院としての技量は素晴らしいのですが、

上記のセリフを言われて以降、行かなくなりました。

このブログで何度か登場する、マッサージ店の店主(うつ病を克服した経験あり)と比べると、雲泥の差です。

◎薬を飲んでいないうつ病患者に、「薬のみなさい」と言わない方が良い。

私が薬を飲まない理由は、この記事で書いたとおりです。

パニック障害がひどくて、一度だけエビリファイという薬を飲んだ時の記事はコチラです。

ある日、「自分の肉親が、うつ病で自殺した。あなたも薬のむべきだよ!」という人と会話する機会がありまして、これまたホント辛かった。

ちなみに、井原裕さんという精神科の大学教授が、「うつの8割に薬は無意味」という本を出版されています。

日本の大学病院で唯一、「薬に頼らない精神科」を主宰されている先生です。

◎うつ病患者に「前向きに考えましょう」と言わない方が良い。

これは、カイロプラクティックの先生に言われたんです。

何度も通っているカイロで、信頼している先生なのですが、

「前向きに」という言葉は、うつ病の私には辛いんです。

もうすこし回復したら、お世話になろう考えていますが、しばらくは距離をあけます。

◎じゃあ、うつ病当事者には何を言ったら良いのか?

ここまで書いていて思ったのですが、「じゃあ、うつ病の人にはなんと言ったらいいの?」

という疑問が出てきますよね。

私もいろいろと考えているのですけど、文章がまとまらないのです。

うーん。

もうすこし考えて、後日に追記します。

今日は以上です。

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