いつのまにか、うつ病で休職して1年半が経っていた。

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うつ病休職553日目です。

◎気が付けば、休職してから1年6ヶ月が経っていた。

「ブログを始めて、もうすぐ1年が経過するな~」

なんて、ノンキに考えていたら、ハッと気がつきました。

うつ病で休職してから、もう1年6ヶ月が経過したのです。

月日が経つのは、恐ろしく早い。

信じられない。

まったく、実感がわきません。

漫画ドラゴンボールで、孫悟空たちが修行するための部屋、

「精神と時の部屋」というものがありました。

たしか、「精神と時の部屋」で1年すごしても、実社会では1日しか経っていないから、

修行するのに最適だ!という設定でした。

うつ病で休職している1年半、なんだか地に足がついていないといいますか、

浮世離れしている感覚があります。

うつ病患者は、浦島太郎です。

娘が小学生なので、かろうじて季節感や時間の感覚がありますが、

これが独身だったら、季節感も感じることなく、

ひたすら苦しみ、のたうち回っていたのかも、しれません。

せっかくなので、うつ病バトル1年6ヶ月記念に、なにか思うところを書いていきます。

◎うつ病を克服した人が身近にいると、頼もしい。

私は、うつ病を発症した時点で、小学生・幼稚園の娘がいました。

私自身は、娘の存在に癒された、そう思っています。

(時として、娘の存在により、うつ病が悪化した時も、もちろんありますが)

しかし、「うつ病になったのが独身時代でよかった」という人もいます。

私が、いつも通っているマッサージ店の店主は、独身時代にうつ病になったそうです。

店主は、父子家庭で育ったらしく、お父さんの死をきっかけに、うつ病になった方です。

店主が言うには、「うつ病になったのが、独身時代だから良かった。家族がいたら、治らなかったと思う。」とのこと。

まるで反対です。

私は「妻子がいるときに、うつ病になって良かった。独身時代だと耐えられなかった。」と言い、

店主は「独身時代に、うつ病になって良かった。家族がいたら耐えられなかった。」と言う。

お互い180度、正反対の意見を言っているんですね(笑)

どちらが正しいとか、正しくないとかは、ありません。

うつ病になったきっかけや環境は、人それぞれだと思いますし。

ただ間違いなく言えることは、「うつ病を克服した人の存在は、ありがたい。」ということです。

気楽に相談できるし、頼もしく感じます。

店主から、「まだまだ、完治するまでは時間かかりますよ」と言われたときは、お先真っ暗に感じましたが・・・

◎うつ病や精神疾患の経験者は、とても優しい人が多い。

元から優しいのかもしれませんが、

どちらかというと、うつ病の辛い経験を乗り越える過程で、

優しくなっていくのではないかと、感じます。

「自分が、うつ病になったことがある人」と、

「友人・知人・家族に、うつ病患者がいる人」では、

はっきり言って、まったく違います。

前者は、うつ病で苦しんでいる私を、いたわる様に、言葉に気を配りながら優しくアドバイスしてくれます。

後者は、「うつ病なんて、気の持ちよう」とか「薬を飲みなさいよ」とか、なんといいますか、押し付けがましいアドバイスをしてきます。

◎うつ病患者に、押し付けがましいアドバイスは禁止です

はっきり言って、押し付けがましいアドバイスをする人は、

うつ病患者にとって大変、迷惑な存在です。

私も、3人の人から、押し付けがましいアドバイスをされた経験があります。

3人とも、お世話になっている人で人間的にも好きなのですが、

押し付けがましいアドバイスを聞かされることで、私は抑うつ状態が悪化しました。

あなたの親戚や友人、ほど近い距離に、うつ病患者がいる場合は、

そっとしておいてあげましょう。

◎うつ病患者の家族は、同じ境遇の人のアドバイスを聞こう

一方で、うつ病患者と同居している家族の方も多くいらっしゃると思います。

家族も、ある意味では当事者以上に、つらいものがあると思います。

私の妻も、けっこう辛いときがある様子です。

うつ病患者の家族の方は、同じ境遇の人のアドバイスを、参考にしましょう。

うつ病患者本人や、看病したことがない人のアドバイスは、あまり参考にならないと思います。

うつ病の家族のブログとか、家族向け書籍は、あんまりないかもしれませんが・・・

◎傷病手当金は、もうすぐ終わるが、先の見通しは無い。

自分の体調、メンタルを考慮すると、復職は無理な感じです。

しかも、傷病手当金は今月で終わる・・・

さあ来月から、どうしようか。

まいったなあ。

妻の働きに期待するしか無いかな。

41歳にして、憧れの「ヒモ」生活に突入だあヽ(´▽`)/

・・・

いや、マジメな話、どうにかして仕事をしなきゃ、生活費を稼がなきゃと毎日かんがえています。

でも、たった15分間、人に会っただけでパニックを起こしてしまう私が、まともな仕事ができるわけありません。

どうしよう。。。

障害年金3級を獲得できたとしても、年間50万円程度じゃあ、問題解決にならないし。

退職して失業保険(雇用保険)で食つなぐことを想定していましたが、これも限度があるしなあ。

もう、WEB上でやれるビジネスしか、選択肢は残っていないのかも、しれません。

◎まとめ:うつ病休職1年半を振り返って

うつ病になって1年半。

本当に、あっという間でした。

うつ病は、ホンマに辛いです。

死に至りうる、「心のガン」です。

どうか皆様、心のケアを忘れずに・・・

とにかく睡眠時間を確保してください。

そして、仕事は、ほどほどに。

趣味の時間と、家族を大切にすることが、うつ病の予防に直結します。

一度うつ病になったら、復帰できるまでエライ時間がかかるそうですよ。。。

 

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