発達障害は都会の賃貸マンションがベスト。田舎・分譲は鬼門です。

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うつ病休職544日目です。

夫婦そろってメンタル絶不調でした。

原因は、近所の「道路清掃デー」です。

◎「道路清掃デー」とは

私が住んでいる町では、毎年この季節になると、「道路清掃デー」が実施されます。

「道路愛護デー」とか自治体によっていろんな名称があるみたいですね。

これは、「住民が一斉に、近所の道路を清掃する」というイベントです。

まあゴミ拾いとか、草むしりとか、そんなもんですけどね。

ブログで何度も書いていますが、発達障害の私は、近所付き合い・親戚付き合いが、まったくできません。

18歳までは、普通に近所付き合いも親戚付き合いも、やっていました。

しかし23歳でフリーターになって以降、まったくできなくなりました。

◎妻は発達障害ではないが、近所付き合い大嫌い。

僕たち夫婦は6年前から、実家のすぐ隣に、戸建てを新築して、住んでいます。

実家の農地が遊んでいるので、そこに戸建てを建てさせてもらったわけです。

いわゆる「農家の長男」として、「長男が家督を相続すべし」という教育をうけた私は、

実家の近くに住むことを、当然のことだと認識していました。

妻は、もちろん嫌だったと思いますが、

親戚付き合い・近所付き合いは極力やらないという条件で、

合意してくれました。

引っ越してからも、いわゆる近所付き合いは、まったくやっていません。

なんせ地元の「子ども会」にも入ってないくらいです。

「道路清掃デー」みたいな地域イベントは、まだまだ元気な私の両親がやってくれています。

つまり、私たち夫婦は、戸建てに住んでいるくせに、「道路清掃デー」には一度も参加したことがないのです。

◎発達障害は、近所の目を意識するだけで、発狂しそうになる。

参加しないくせに、私たち夫婦は、ふたり揃ってグロッキーでした。

参加しないといっても、ご近所さんが朝から、掃除しているわけです。

その場をなに食わぬ顔で通り過ぎるほど、私たち夫婦は無神経ではいられません。

とてもご近所さんの視線を、耐えることができません。

ということで、道路清掃デーの時は、朝の7時から外出しています。

これが疲れるんですね。

楽しみのためではなく、非難するために外出する。

本当に、億劫です。

といって、幼い娘が2人いるので、家にこもっているわけにもいかない。

しかたなく、やむをえず、朝から公園にいきました。

お気に入りのパン屋でパンを買い、公園に直行。

帰宅したころには、夫婦揃ってグッタリ疲れ果てていました。

◎発達障害当事者は、絶対に実家の近くに住んではいけない。

夫婦そろって、イライラしています。

やっぱり、実家の近くに住むもんじゃありません。

本当に、我々は、後悔しています。

実家の近くに住むと、どんなに避けようと思っても、物理的に親戚やご近所さんに会ってしまいます。

親戚や近所から「見られている」と思うだけで、どうしようもないストレスが発生します。

◎発達障害当事者は、都会の賃貸マンションがベスト。分譲は避けるべし。

とはいえ、戸建てではなくマンションなら良いかといえば、そう単純ではありません。

これが、分譲マンションでも、ダメだったと思います。

発達障害当事者は、マイホームを持たないほうが良いのです。

人間関係が濃密な田舎は避けるべし。

つまり、発達障害は、都会の賃貸マンションがベストです。

田舎だと、分譲だと、近所付き合いは避けて通れません。

特に、子供がいると、どうしても人間関係が発生します。

アスペルガーやADHDの当事者、グレーゾーンの人は、

ぜひ都会の賃貸マンションに、住みましょう。

賃貸なら、いくらでも引越しできます。

都会なら、人間関係が濃密ではありません。

分譲は、簡単に出ていくことができません。

後悔することになるので、住む場所は慎重に考えてください。

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