発達障害・コミュ障の私が、テレアポ・新規開拓営業に興味をもった理由

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うつ病休職541日目です。

月末ですね。お仕事されている皆様、月末は大変お忙しいかと思います。本当に、お疲れ様です。

充実した毎日をお過ごしかと思いますが、心身の健康にはどうかお気をつけください。

体調壊したら、仕事どころではないので・・・

さて、私がテレアポや新規開拓営業を志向したきっかけについて、書いていきます。

◎発達障害の私が、テレアポや新規開拓営業に興味をもったきっかけ

少年時代の私は、偉人の伝記を読むのが好きでした。偉人が困難に立ちむかい、前人未到の研究や偉業に没頭していく生き様をみて、ワクワク憧れていました。

一方で、実家は福岡市近郊のベッドタウンにあり、山と田んぼが多い田舎町でした。両親と弟2人、祖父母と叔母の8人家族でした。

父は獣医師資格を得て県庁勤務、祖父は県庁勤務→護国神社勤務→農業という環境で育った自分は、父のように医療系に進むか、公務員になるのだろうと漠然と考えていました。実際に高校1年の冬、理系コースを選択します。

そんな私が、なぜ新規開拓営業に興味をもったのか?

きっかけは高2の夏です。アメリカに2週間遊びにいき、生まれて初めて「人生って意外と楽しいのかも」と感動した後、悶々とした毎日を過ごしていました。

そんな時、書店で一冊の本を手に取りました。

タイトルも忘れてしまったけど、どこかの創業社長の自伝でした。

敗戦後の混乱期に生まれ、学歴もなく起業した男の、泥臭い成功ストーリーでした。

特に感銘を受けたのが、新規開拓営業にあけくれるシーンでした。

おそらくメーカーの創業者だったのでしょう、自社商品を大手問屋やデパートに売り込みをする情熱に感化されました。

よほど文章がうまかったのか、私が単純だったのか、わかりませんが、自分も新規開拓をやってみたいと熱くなったことを覚えています。

ビジネスや起業に対する憧れ。そして「男なら、堂々と正面突破。」という価値観は、この時に芽生えたのだと思います。

それから21年後、私は広汎性発達障害(アスペルガー、ADHD)と診断されました。

もし子供の頃から、自分が発達障害だとわかっていたら、ビジネスや起業、営業を志向することはなかったと思います。

◎人は20歳までに、やりたいことに出会っている。

誰が言ったのかわかりませんが、「誰しも、20歳までに、やりたいことに出会っている。大人になると、忘れるだけだ」という言葉があります。

私には、そんなもん何もないよ、と自虐的に考えていました。

しかし、ブログを毎日かきながら自分自身と対話していると、やはり、あったんですね。

営業を志向したきっかけを思い出しただけでも、ブログを書いていてよかったなと思いました。

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