合格と不合格は能力ではなく時間の使い方で決まる

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うつ病休職517日目です。今日は中学受験本から、中学受験のタイムマネジメントについてご紹介します。今日のブログのタイトルは、下記の書籍(第4章)から引用しました。

【中学受験 塾に頼らなくても合格できる!/有井博之著/講談社】

うちの長女はまだ3年生なのですが、ボチボチ中学受験について考え始めています。父親(わたし)は休職中にも関わらず、妻の意思は強い。地元の公立中学(わたしの母校なんですけどね)には行かせたくないらしい。「金がないなら、知恵と時間を出せ!」とばかりに、塾に頼らなくても中学受験を突破する方法を模索しております。

本書から引用して、中学受験を進める上で、4年生5年生6年生と学年別に、やるべきこと・やってはいけないことを列挙していきます。

【4年生】

  • 規則正しい受験学習のリズムを作る。学習に多くの時間を割かなくてよい。
  • 起床から睡眠までの規則正しい生活が大事。
  • 学園祭や学校説明会にも積極的に参加する。
  • 志望校を第三志望まで絞り込む。
  • 志望校の過去問を入手する。
  • 国語と算数を中心に、授業と宿題をきちんとこなす生活リズムを確立させる。
  • 成績よりも、生活のリズムを受験学習向けに変えていく。
  • 学校の授業、宿題も両立すべき、手を抜いてはいけない。
  • 学校のテストで満点をとるのは必須、これができないようでは中学受験どころではない。
  • 親と一緒に1週間の計画表をつくるべし。
  • 受験仲間をつくる。
  • 手を動かし、書いて勉強する。

【5年生】

  • 精神力を養成するために、模試に慣れるべし。
  • 模試の雰囲気や、模試の活用法に慣れる。
  • できない問題を、とことん考えるという経験をしておく。
  • 過去問分析して出ないところは捨てる、出るところは得点源に仕上げる。
  • ケアレスミスは絶対に克服する。

【6年生の春】

  • ケアレスミスを撲滅する。
  • ケアレスミスの原因は、設問を把握できていないケースが多い。
  • 設問は学校が子供に期待している内容である。
  • 設問を読めない、理解できない子供は来て欲しくない。
  • 本書でもケアレスミスの原因が10個、紹介されている。原因別に克服すべし。

【6年生の夏】

  • 志望校で出題されそうで、なおかつ子供が苦手としている分野に集中する。
  • これまでの模擬試験の総復習を行う。
  • 模擬試験では時間配分、捨て問の決め方を習得する。

【6年生の秋~冬】

  • 9月下旬頃、親が、時事問題のネタをまとめる。
  • 親が、志望校の傾向や配点比重を再確認する。
  • 出ない問題、できる問題には手をつけない。
  • 算数の計算問題、図形問題は完璧に仕上げる。

【まとめ】

  • いかに時間を捻出するかが最重要ポイントである。
  • 受験とは偏差値ではなく、時間との戦いである。

 

本書は、過去問分析の重要性を繰り返し教えてくれます。私が本書をブックオフで買ったのは、実は6年前です。長女が2歳の時に出張中の東京で買いました。当時は、中学受験なんてまだまだ先さ、と他人事でした。しかしあっという間に、長女も3年生。

私立中学の学費は、妻がなんとかするそうです。さすが、頼もしい。しかし、私が休職中だし、塾に入れる金はない!そして妻は算数が苦手!

というわけで、算数だけは、私が娘に、教えることになりそうです。ひえ~!中学受験なんて、俺はやったことないのに、大丈夫かな?

我が家では、1年ぶりに【下克上受験】がブームです。

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