うつ病休職中だけど、元・同僚と会ってきた。

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うつ病休職452日目です。

つい先日、デザイン会社の元・同僚と会ってきました。いつもの精神科の帰り道、携帯電話を見ると、なつかしい名前が表示してあります。(今は休職中ですが)私の勤務先を退職後、フリーのWEBデザイナーとして独立したK君でした。K君は、同じように独立したグラフィックデザイナーのY君と共同で事務所を借りて、二人でやっています。

なつかしく感じて、思わず電話をかけなおしました。以前に話しをしたのは、うつ病発症の前後でした。実に1年3か月ぶりです。いや実に懐かしい。5分ほど話をしていると、無性に会いたくなりました。彼らのオフィスと、精神科と自宅の途中にある。ちょっと寄り道する感覚で、行ってみました。うつ病になってからも、気楽にあえる友人というのは、本当にありがたいものです。

私はデザイン会社に入る前は、雑貨メーカーの営業マンをしていました。デザインのことは、まったくの素人だった私に、いちから教えてくれたのはK君Y君です。彼らがいなければ、とても仕事にならなかった。ディレクションが苦手な私は、彼らに本当に助けられました。実際に、彼らが辞めたとたん、私の苦労と絶望が始まりました。

K君Y君は、デザインの方向性とか、いろいろアドバイスをくれてたんですね。でも、別のデザイナーは「方向性は、ディレクターとお客さんで決めてくださいよ」と、ツレナイ感じでした。広汎性発達障害(アスペルガー、ADHD)の私は、デザインとかまったく苦手です。

なんせ想像力が、からきし無い。特に色とかテイストとか、まったく興味がなかった。場違いな会社に転職した私が悪いんですけど、そもそも面接のときに「案件さえ見つけてれくれたら、あとは周囲がサポートしますから」と言ってたじゃん!

でも入ってしまうと、サポートなんてほとんどなかった・・・そもそもデザイナーしかいない支店で、営業マンは私だけ、営業事務もいない。そりゃそうだ、営業部門の立ち上げとして私は入ったのだから。こういう状況だったので、K君Y君の存在は、本当にありがたかった。

この日は、突然だったので30分程度で退出しました。次回、2週間後の診察の帰りに、ゆっくり食事でも行こうと約束して帰ってきました。果たして私は、無事に彼らとの食事にいけるのか・・・?

 

 

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