発達障害者親の会が主催する、講演会に行ってみた。

Pocket

うつ病休職449日目です。

先日、発達障害関連の、講演会に行ってきました。

私は広汎性発達障害(アスペルガー、ADHD)の当事者でもあります。ちょうど3年前、医師から初診で「この場で診断書を書いてもいいくらい、典型的なアスペルガー」と言われたことがありますw

まあ、実際に診断書を書いてもらったのは、初診から1年以上経過して、なんですけどね。デザイン会社で営業マンとして、猛烈に働いていると・・・ある日、うつ病になってしまいました。気が付けば1年が過ぎ、傷病手当金が出るのも、のこり4か月です。さてどうしようか。

おっと、冒頭から脱線しましたが、私が参加した講演会はコチラです。たまたま、近所の図書館でチラシを見て、行ってきました。

主催;福岡発達障がい者親の会「たけのこ」

テーマ;学校教育における合理的配慮の基本的な考え方~周囲が協力して子どもを伸ばす仕組み~

会場;福岡県教育会館3階

講師;田中祐一氏(文部科学省 初等中等教育局 特別支援教育課 特別支援教育調査官)

対象;保護者、教育関係者、その他興味のある方

このようになっています。「その他」とありますが、わたしのような成年の当事者は、来ていたのかな?

前半90分が、田中先生による講義。後半は、保護者と小学校教諭、田中先生を交えてのパネルディスカッション。私は、体力・集中力の限界で、前半しか参加できませんでした。なんせ、うつ病で休職中なので・・・

田中先生は、発達障害専門の調査官だそうです。全国の幼稚園・小学校・中学校・高校・支援学校の、発達障害関係を、おひとりで担当されているんですって。たいへんやな~。

田中先生は、関西弁で明るく楽しく講義されてて、いろいろと勉強になりました。田中先生は、民間企業や、知的障害特別支援学校での勤務経験をお持ちです。「役所しか知らない人」ではないことに、好感をもちました。民間企業や、教育や福祉の現場で働いた経験がある。そのうえで、専門知識を活かして今のポジションでお勤めである。非常に、すばらしいことだと思います。

さて講演の参加者ですが、教育関係者の出席が多かった印象です。私は会場の後ろの方に座っていたんですけど、さすが教師、講義を受けている姿がピシッとしています。さすがです。

講演の内容は、『学校教育における合理的配慮の基本的な考え方』ということで、正直な話、教育関係者でもない私にとっては、ちょっと専門的すぎる内容でした。しかし発達障害当事者として、自分の子供時代・学生時代を振り返る機会にもなりました。

個人的には、有意義な時間でした。またこのような機会があれば、参加してみたいと思います。主催してくださった「たけのこ」の皆さま、田中祐一先生、そして助成金を出してくださっているグリーンコープさん、本当にありがとうございます。

蛇足ながらグリーンコープの「食パン」はとても美味ですよ。

90分の講演を聞き、ぐったり疲れながらも「がんばって来てよかった」と思いながら、階段を下りていると・・・

なんと!

福岡県教育会館の2階には、とんでもない光景がひろがっていました!ありえん!

続きは、後日に書きます!

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です