うつ病休職中。初対面の人とランチに行くとパニックに。

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うつ病休職427日目です。福岡にも大寒波が来ております。朝から雪が積もっていました。雪に不慣れな妻のために、勤務先まで妻を送り迎えしました。

さて昨日(426日目)、久しぶりにアルバイトに行きました。およそ2か月ぶりです。年末の、パニック障害を引き起こした時と同じアルバイトです。

仕事内容は、テント設営などの軽作業。地鎮祭など、イベント会場を設営する仕事です。昨日は、地鎮祭ではなく、初午(はつうま)祭でした。某大手企業の、本社ビルの屋上でのお仕事。ビルの屋上に、稲荷神社が鎮座しておりました。初午祭とは、稲荷神社において、2月の最初の「午の日」に商売繁盛を祈願するイベントだそうです。初めて知りました。

いや~昨日は、本当に大変でした。軽作業、と書きましたが、運動不足の私にとっては、かなりの重労働でした。ビルの屋上なので、資材を運ぶだけでも何往復もすることになります。更地にテント設営するのと違って、本当に大変だった。ビル風や暴風に備えて、1個30キロのウエイトもありますし。

とにかく風が強くて、テント生地など布類が、バタバタと暴れます。万が一にも、ビルの下に落としたら、大惨事になりかねません。暴風に負けないように、必死でした。今回は、ろくに休憩もなく、ひたすら動き回って、がんばっていました。

昼休みに、ランチに行くことになりました。てっきり、仕事仲間と3人だけで行くのだろう、と思っていると・・・なんとクライアントもついてくるではありませんか。これはヤバいぞ。

私は、立派なうつ病患者です。なんせ数か月前まで、家族と医師以外、誰とも会話をしていませんでした。仕事仲間とは、何度か顔を合わせているので、ランチぐらいは大丈夫です。

しかし初対面の人とランチに行くには、私には負担があまりにも大きすぎます。クライアント含めて4人で、レストランに向かう。私は、いつ「無理です、ごめんなさい」と切り出そうか、不安になっていました。結局、言い出せないままにレストランに着いちゃいました。

突然、オドオドして挙動不審になった私に、仕事仲間が「大丈夫?」と声をかけてくれました。私は、正直に無理だと伝え、一人だけ離脱して、うどん屋に避難しました。危なかった・・・

無理して、クライアントと一緒にランチをしていたら、とても最後まで働けなかったと思います。きわどいところでした。一人だけのランチタイムを過ごして、リフレッシュ。なんとか最後まで、仕事を続けることができました。

何度も書いておりますが、私は新規開拓営業、ゼロから見込み客を発掘する「探客」は得意なんです。ゼロから営業拠点の立ち上げを経験したことも、何度かあります。初対面の人と会う事は、私にとって苦痛でもなんでもない、ごくごく日常のことでした。

しかし、うつ病になって以来、食事はおろか、エレベーターなど狭い空間で、知らない人と一緒になることが、とても苦痛に感じるようになってしまった。もう本当に、やっかいな病気ですよ。

アルバイトが終わって、やっとの思いで帰宅。帰宅してからは、あまり記憶がありません。余りの疲労で、パニック障害が出る暇もなく、さっさと寝てしまいました。

この投稿は、アルバイトの翌日に、書いております。まだまだ疲労が残っているので、もう寝ます。

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