【書評】世界の偉人たちが贈る 日本賛辞の至言33選

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うつ病休職421日目です。13年ほど前の書籍ですが、たまたま図書館で発見して、いいな~と思ったのでご紹介。タイトル通りですが、偉人が「日本を褒めている言葉」を集めたものです。

【世界の偉人たちが贈る 日本賛辞の至言33選/波田野毅著/ごま書房】

本書で良いのは、収録されている偉人たちの出生地と、軌跡が地図で紹介してあることです。また参考文献も詳しく紹介してあります。文章も読みやすく、高校受験や大学受験の副読本として、向いていると感じました。自虐史観を払拭するためにも、本書のような書籍は大事です。多くの学校図書館に置かれることを望みます。

いきなり脱線しますが、オススメの類書として【逝きし世の面影】という本があります。外国人が日本文化に触れた感動を、詳細に幅広く紹介してあります。併せて読んでみてください。

さて、本書に収録されている偉人は、以下の通りです。

アインシュタイン

ザビエル

モース

シーボルト

ラフカディオ・ハーン

ペリー

エジソン

レヴィ・ストロース

サミュエル・ハンチントン

シュリーマン

ゴッホ

タゴール

フェノロサ

ブルーノ・タウト

セオドア・ルーズベルト

ネルー

李登輝

マハティール

ウィリアム・アダムス

ケンペル

イザベラ・バード

チェンバレン

ルイス・フロイス

レザノフ

マルコ・ポーロ

トルストイ

ベルツ

ヒュースケン

などなど。恥ずかしながら、私も初めて知る偉人もいました。まだまだ勉強が足りませんね。

さて、改めてアインシュタインの言葉を読み返しまして、感じ入るものがありました。アインシュタインは1922年、96年前に来日しています。

【近代日本の発展ほど世界を驚かせたものはない。一系の天皇を戴いていることが、今日の日本をあらしめたのである。私はこのような尊い国が世界に一か所くらいなくてはならないと考えていた。世界の未来は進むだけ進み、その間、幾度か争いは繰り返されて、最後の戦いに疲れるときが来る。そのとき人類は、真の平和を求めて、世界的な盟主をあげなければならない。この世界の盟主なるものは、武力や金ではなく、あらゆる国の歴史を抜きこえた最も古くてまた尊い家柄ではなくてはならぬ。世界の文化はアジアに始まってアジアに帰る。それには、アジアの高峰、日本に立ち戻らねばならない。我々は神に感謝する。我々に日本という尊い国をつくっておいてくれたことを。】

このように絶賛してくれています。

ほかの33人の偉人も、日本を絶賛してくれています。日本の小学校・中学校・高校の授業で、本書を用いてくれたら、自虐史観も早々に脱却できることでしょう。

 

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