怒りを発散できないから、うつ病になる。

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うつ病休職418日目です。うつ病になる人間は、怒りを発散できない。自分が怒っていることに気が付かない。改めて、怒れないことを、認識しました。

つい先ほど、久しぶりに夜間の散歩に出ました。いつもは20分も歩けば、元気になるんです。でも今日は逆でした。歩いても、ため息が出る。途中で立ち止まってしまう。いつもは、こんなことはないんですけどね。

怒りの原因。それは、知人との電話でした。知人は睡眠薬と抗うつ剤を飲んでいるので、私にも薬を飲んだ方がいいよ、と言ってくるんですね。私は、一度だけ飲んだけど、目まいがひどかったから薬は飲みたくない、と返事する。すると知人は、病院変えたら、とか言い出す。

この時点で、「あなたとは違うんだから、もうこれ以上、言わないでくれ」と強く、主張するべきだった。主張するどころか、とりつくろって電話を切ったんです。自分が嫌な気分になったこと、怒っていることに、自分が気づいていなかった。電話をきった後も、心の中で怒りが増幅していたんですね。

散歩から帰ってきて、妻に相談すると、「わかった!あなたは、本当は怒っているのよ!怒っているのに、怒っていると認識してないから、心がくすぶっている。だから、疲れているのよ!もっと怒りを発散しなさい!」とアドバイス。

今日の出来事から、加藤諦三先生のことを思い出しました。私が一番最初に買った、うつ病の本が【心の休ませ方/PHP研究所】です。うつ病になる人は、心の中に抑圧された怒りが渦巻いている。発散できない怒り、怒りと気が付かないままに、怒りが根雪となって心の中にこびりついている。そういう文章を思い出しました。

そういえば、この数か月間、加藤諦三先生の本を読んでいませんでした。この数か月間、調子がよかったので、メンタルの本を読むことを忘れていました。本の数か月前まで、妻子とドクター以外、だれとも会わず電話もせず、完全にひきこもっていたことを忘れていました。

怒りを表に出せない人、人間関係で疲れてしまう人、八方美人タイプ。そういう人は、私のように、うつ病になっちゃう可能性が高いらしいです。ぜひ、【心の休ませ方】など加藤諦三先生の本を、読んでみてください。私も、再読いたします。

ちなみに、このブログでも過去の記事で、【心の休ませ方】の書評を書いています。

本書との出会いや、読んでみた感想については、コチラ

本書に書いてある加藤先生ならではの、うつ病対策については、コチラ

 

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