【書評】日本史の英雄 au(エーユー)

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うつ病休職409日目です。今日は金曜日ですね。週末になると、学校も仕事も休みだから、嬉しいですよね。私の妻も子供たちも、金曜日はゴキゲンです。私は、うつ病休職中で、毎日が日曜日なんですが、家族のおかげで曜日の感覚はあるんですね。

このブログは、広汎性発達障害(アスペルガー、ADHD)当事者が毎日更新しています。私は、新規開拓営業、探客だけが得意な営業マンでした。デザイン会社で働いていたのですが、苦手な制作ディレクションで無理して、うつ病になっちゃいました。そもそも睡眠時間がまったく不足していたんですけどね。

さて本日も書籍の紹介です。

【日本史の英雄/倉山満・おかべたかし著/扶桑社】

日本の歴史教育では、偉人や英雄、神話を教えることをしません。その結果「日本を誇らしく思えない」という日本人を量産してしまった。本書では、20人の英雄のことを学び、「日本を好きになるきっかけ」を与えてくれます。

そもそも戦前は、偉人や英雄、道徳や修身、日本建国の神話といったことを教えていました。しかしGHQが、日本人から「大和魂」を抹消するために、日本を誇りに思うような内容は、学校で教えないことにされちゃいました。まったくふざけんなという話ですね。

本書でいう「英雄」とは、どんな人か?英雄とは、「その人がいたから、今の日本がある人」です。わかりやすく言えば、外国の侵略から日本を守ってくれた人ですね。

本書では5つの英雄タイプに分けられています。

タイプ1 戦って日本を守った人物。神功皇后、北条時宗、東郷平八郎

タイプ2 外交で日本を守った人物。聖徳太子、菅原道真、昭和天皇

タイプ3 内乱を平定した人物。神武天皇、ヤマトタケル、天武天皇、源頼朝、足利義教、豊臣秀吉、徳川家康

タイプ4 日本に欠かせない為政者。仁徳天皇、聖徳太子、田沼意次、大久保利通、伊藤博文、桂太郎

タイプ5 日本を転換させた革命家。高杉晋作、西郷隆盛

聖徳太子だけが、二回登場しています。著者が考えるトップクラスの英雄は、聖徳太子のようですね。

この20人がいなければ、今の日本はなかった。イラストやコラムも豊富で、実に読みやすい、手に取りやすい構成になっています。ぜひ読んでみてください。

本書であらためて勉強になったこと。国連の常任理事国5か国の歴史を全部足しても、日本の歴史には及ばない。この事実、ご存じだったでしょうか?イギリス約900年、アメリカ約240年、フランス約230年、中華人民共和国は約70年、ロシアは約25年。

それに対して日本は、どんなに短く見積もっても約1800年。(日本の歴史を短くしたい、日本の歴史や伝統や神話は全否定したい歴史学者でも、1800年以上と認めている、という意味です)

ちなみに今年、平成30年は皇紀2678年です。2月11日の建国記念日とは、2678年前に神武天皇が即位した日です。その子孫が歴代天皇。今上天皇が第125代。

日本って、すごいですね。

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