PS版シヴィライゼーション皇帝でクリア

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うつ病休職399日目です。学校関係は、今日からスタートするところが多いのではないでしょうか。私の娘たちも、今日から幼稚園と小学校がスタートしました。

さて本日、難易度「皇帝」でシヴィライゼーション(プレステ版)をクリアしました。文明をゼロから育て上げ、宇宙移民成功もしくは世界征服すればクリアというゲームです。過去にもブログで書いた気がしますが、本当に廃人(ゲーム以外なにもしない人)になってしまう、危険すぎるゲームです。

5年ほど前、あまりの廃人ぶりに妻もキレてしまい、廃棄してしまった禁断のゲーム。3週間ほど前、中古屋で見つけてしまったんです。年末年始は、シヴィライゼーションばかりやっていました。妻は呆れています。

いろいろ続編がでていて、最新作は6なのかな?私はレトロな古いゲームが好きなので、最新作には手を出さないんです。いったい、どれだけの人間が、このゲームのせいで「廃人」になってしまったのでしょう。

このゲームは、難易度が設定されていて、「皇帝」というのは5段階でいちばん難しい難易度です。本当に敵が多い、ふざけんなというくらい強い。コントローラーを投げつけたくなるくらい、あまりに理不尽な強さ。

普通、ゲームって、レベルがあがれば格下の相手には余裕で勝てるじゃないですか。ドラクエでレベル40になって、スライムと戦ったら絶対に負けない。マンガでも、修行して強くなった主人公は、ザコ敵は瞬殺するじゃないですか。でもシヴィライゼーションは違うんですよ。

ランダムに計算されるせいか、最強のユニットが、最弱のユニットに負けることが、あるんですよ。最強ユニットと言えば、「爆撃機」「戦車」「戦艦」です。最弱ユニットは「民兵」です。爆撃機が、民兵に負けることが、ごくたまに発生する。まあ現実世界でも、米軍はベトナム戦争で、ゲリラ部隊に勝てず撤退しましたけど、あんな感じなのかな・・・

ゲーム終盤まで、勝負がどうなるかわからない。だからこそ、ヤミツキになっちゃうのかもしれません。勝つとわかっているゲームじゃ、ドキドキしませんもんね。

最近、戦争や国益に関する本を読んでいます。いくつかはブログでも紹介しています。戦術や戦闘がどんなに強くても、戦略が誤っていれば、戦争に負ける。これは歴史の必然です。かつての日本軍しかりドイツ軍しかり。

シヴィライゼーションでも、まったく同じです。7か国で覇権を競うのですが、どの国と同盟を結び、どの国と戦争をするか。同盟or戦争の判断(戦略)を誤ると、どうあがいても勝てない。いやホント勉強になりました。

2日前に失敗だったのが、最後に残したF国が、やたらと強かったんです。弱い国とばかり戦って、油断している間に、どんどん文明を発展させて強力な軍事国家になっていた。さきにF国をぶっ潰すべきだった。まさに戦略を誤った。諦めてリセットしました。

この教訓を元に、今回は戦争する国を吟味しました。ライバル国をよく観察すると、三つ巴で争っている三か国がある。こいつらは、戦争で消耗しているから後回しにした、この戦略が当たり、楽にクリアできました。いかに戦闘・戦争を減らすか、これが本当に大事です。

そういえば「戦略」という文字は、戦いを略する、と書きますね。いや本当に戦略は大事です。現在の日本には「戦略」は、あるのだろうか・・・

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