【福岡】出版社の本づくり秘話/講演会に行きました

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昨日、福岡県立図書館のイベント【出版社の本づくり秘話 伝えたい編集・広めたい営業】に参加しました。東京の老舗出版社4社の社長・元社長が一堂に会し、書籍営業や編集の裏話を語ってくれました。楽しかった~!

さすが出版社の社長、みなさん知的でお話が上手でした。インテリな雰囲気、誠実な人柄が伝わってきました。4名の講演の後、質疑応答の時間があったんですが、社長さんたちの回答を聞いていて感心しました。さすがに頭の回転はやいなあと思いました。

何度か書いていますが、私の唯一の趣味は図書館や書店に行くことです。子供の頃から読書だいすき、図書館だいすき、書店大好きです。図書館利用カードは9枚もってます(^^)/

登壇順に、講師4名の紹介と、お話の内容を簡単にご紹介します。

「平凡社」社長の下中美都氏。平凡社は創業103年で、創業者は貧しくて小学校3年で中退、隣の医者にもらった百科事典で勉強した人物です。大人になってから出版社を創業し、百科事典をつくる夢を実現されたそうです。すごいですね。下中社長は、創業者のお孫さんとのこと。編集のことや、出版社の思いを語ってくださいました。

「原書房」社長の成瀬雅人氏。成瀬社長は、主に翻訳出版のことをお話しされました。講演慣れしているのか、とても話上手な方でした。本日の、なみきスクエアのトークセッションでは、司会を担当されます。翻訳書は、翻訳者のギャラが発生するため、どうしても割高になるそうです。翻訳者に十分なギャラを払えないことが、心苦しいとおっしゃっていました。翻訳書を応援しようという気持ちになりました。

「筑摩書房」元社長の菊池明郎氏。筑摩書房と言えば、ロバート・キヨサキの「金持ち父さん・貧乏父さん」シリーズの版元です。不動産投資ブームの火付け役となった本ですね。菊池氏は、今回の4人の中では最年長とのこと、なんと業界歴46年! 全国を車で5000キロ走った話など、出版営業のことを中心に、お話しされました。営業マンの私には、学ぶことがたくさんたくさんありました。

「柏書房」社長の富澤凡子氏。富澤社長のプロフィールでは、業界歴36年とありビックリ。え?いま何歳なの?ハキハキしゃべるし、私の席からは30代にしか見えませんでした。富澤社長も、主に出版営業のことをお話しされました。おもしろいエピソードが、たくさんありました。「営業職は、出版業界就活の穴場です」とのコメントもありましたが、まさにその通りだと思います。

 

同じ4名の講師陣で、本日もイベント第二弾が行われます。福岡市東図書館(なみきスクエア2階)でトークセッションが行われます。書籍が好きな人、書店や図書館が好きな人にとっては、ワクワクするイベントです。申し込み不要で、無料のイベントですので、お時間ある方は是非どうぞ!

 

以上、うつ病休職362日目の投稿でした。休職してまもなく1年が経過します。最近は、イベントに参加できるくらい、体調が戻ってきました。でも疲れました・・・帰宅したら疲れ果ててしまい、こたつで寝ちゃった・・・

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僕は薬は飲まず、自宅療養で、うつ病とたたかっています。デザイン会社の営業マンで、広汎性発達障害(アスペルガー、ADHD)の当事者です。ちなみにSNSは、やっていません(性格上、できません)。福岡在住です。

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