アスペルガーで苦手だけど、リハビリと思って料理してみます。

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うつ病休職358日目です。リハビリの一環として、料理をすることになりました。今日の夕食からスタートします。週に一度、毎週水曜日の夕食だけ、担当することになりました。

もともと私は、料理は苦手です。私は広汎性発達障害(アスペルガー、ADHD)の当事者です。一般的に発達障害の人は、料理が苦手と言われています。向いていない仕事として、飲食業(接客と調理、どちらも)が挙げられています。実際に私も、飲食業界のアルバイトをしたことがありますが、向いていなかったと実感しています。

主治医が言うには、私は典型的なアスペルガーらしいです。多少ADHD傾向もあるそうで。アスペルガーの私が料理が苦手な理由。まず第一は、鉄板のコレです。同時作業が苦手。料理は、いろいろな作業を、段取りを守って同時に行わないといけません。とにかく同時作業は苦手。

第二は、臨機応変が苦手。レシピ本とかに「塩を少々」と書いてありますが、「少々って具体的にどれくらいなんだよ」と考えてしまいます。妻にちょっと料理の手伝いを頼まれた時も、具体的な手順を支持してもらわないと、すぐにイライラしちゃいます。あり合わせの食材でパパッと料理するとか、できません。

第三は、待つことができない。待っていると、イライラしちゃいます。鍋で煮込んでいる間、待てずにイライラして余計な調味料を足してしまう。臨機応変が苦手なクセに、勝手に手順を変えてしまう。

第四は、味覚オンチです。発達障害の人は、感覚過敏や、逆に鈍感な人が多いと言われています。私は聴覚も資格も感覚過敏があります。でも味覚の発達は遅れています(笑)。料理の味見しても、よくわからないんです。バーテンダーのアルバイトをしたこともありますが、味覚オンチだったので苦労しました。

ちなみに、私は皿洗いは好きなんです。単調な作業は好きなんです。妻が言うには、皿洗いだけは、独身時代からよくやっていたそうです。休職してから、皿洗いは基本的に私がやってます。

典型的なアスペルガーで、うつ病休職中の私ですが、だからこそ料理がリハビリになるのかもしれません。きっかけは、妻に言われた一言だったんです。

妻「ブログも、散歩も、最初はあれだけ嫌がっていたくせに、毎日つづいているね~。奇跡だね。料理も、やってみれば、できるんじゃないの?私が寝込んだ時や、私が死んだとき、料理ができないとツライよ。練習したら。私も助かるし、娘たちもパパのオニギリ大好きよ。」

というわけで、今日の夕方から、毎週水曜日に料理をすることになりました。今日のメニューは、オニギリと、味噌汁と、焼き魚です。億劫だけど、面倒くさいけど、リハビリと思ってやってみます。がんばるぞ!

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