ADHD・アスペルガーだからこそ、博士号を目指す。

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うつ病休職353日目です。

昨日の投稿では、TOEICの勉強をする理由は、大学院修士課程に入学したいから、ということを書きました。最終目標は博士号の取得です。今日は、なぜ博士号を目指すのか、ということを書きたいと思います。

博士号を目指すきっかけは、妻の一言です。自問自答した結果、確かに博士号をとった方が、自分らしい働き方ができるのではないか、と思うようになりました。博士号を目指す理由は、研究者や物書きになりたいからです。

私は広汎性発達障害の当事者です。38歳で生まれて初めて精神科を受診し、医師から「典型的なアスペルガー傾向。この場で診断書を書いてもいいレベルです。」と診断されました。ちなみにADHD傾向もあります。診断されてから、自分に向いている仕事は何か、自問自答を繰り返してきました。

アスペルガーの人は、自分が好きなことをとことん突き詰めることができる、という長所があります。アスペルガーは、研究者は向いている仕事と言われています。研究者という職人になるためには、博士号は必須です。

また、私は読書が好き、図書館が大好きです。最近では、読むばかりではなく、書く人にもなりたいと思います。物書きと言っても、小説は書けませんし、書く気もありません。ビジネス書も、新規開拓営業やテレアポくらいしか書けません。どちらかというと、自分が興味をもったことを、レポート的にまとめて情報発信していく、ジャーナリスト的なことをやりたいのだと思います。

私はADHDらしく、興味対象がその時その時で変化します。その都度、興味のおもむくままに図書館で本を借りてきます。近隣の9つの図書館カードをもっているくらい、図書館が好きなんです。自分が興味をもったことを、まとめて文章にする。文筆業をするなら、肩書も重要だと思い、そういう意味では博士号というのは、良いのかなと思います。

私は現在、41歳です。42歳で受験、43歳で修士入学。最短で博士号がとれたとしても、48歳か。うーん。働きながら博士号をとるなんて簡単にできるのだろうか。現実は厳しいかな。でも、妻も応援してくれるので、なんとかなるような気もしています。

48歳で博士号をとったとして、そこから30年は働くことができます。研究者、文筆業、ジャーナリストなら死ぬまで現役で仕事ができる。自分の興味のおもむくままに学び、取材し、情報発信していく。こういう人生なら、納得できる。

今まで、自分に合わない仕事ばっかりしてきたと感じています。これから先の人生は、やりたいことしか、やらない。やりたくないことは、やらない。我がままに生きていきたいと思います。

発達障害の人間が、人並みに稼いで生活していくには、自分の得意分野をトコトン伸ばしていく。これしか、ないと思います。

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