【書評】名言だけで英語は話せる

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うつ病休職343日目です。TOEIC初受験まで、残り5日・・・正直Readingは諦めて、Listeningばかり勉強してます。part3とpart4が難しい・・・

ちなみに、私は英文法は大嫌いです。TOEICのpart5とpart6では英文法が問われるので、勉強しなくちゃいけないのはわかっているんですが。うつ病のせいか、発達障害のせいか、ただの怠け者かわかりませんが、英文法の勉強って気分じゃないんです。

でも何とかしなきゃとおもって図書館に行ってみると、良い本を見つけました。【名言だけで英語は話せる/菊間ひろみ著/幻冬舎】

著者は、大学卒業後に高校英語教師になります。しかし授業内容に疑問を持ち、悶々とした日々を送る。その後、安定した教員を辞めて、アメリカの大学院で「第二言語としての英語教授法」を学びます。現在はTOEICや英会話の研修などされています。著者が渡米を決断する時、ヘレン・ケラーの名言に背中を押されたそうです。

本書は、タイトルの通り英語の名言を紹介し、文法を解説していくスタイルです。私が英文法嫌いなのは、英文法の教科書ってやたら分厚いし、解説がまどろっこしいからです。本書の場合は、文法の解説がコンパクトで、すごくわかりやすい。

若いころは、名言にはあまり興味なかったのが本音です。しかし41歳になり、うつ病という長期間休職を経験すると、受け取り方も変わりました。含蓄ある言葉、勇気が出る言葉、人生を考え直す言葉。名言のセレクトも非常に良い感じです。

名言の後に、著者のコメントが入ってます。Amazonのレビュー読むと、このコメントが不要という人もいるんですけど、私は好きです。著者は安定した英語教師を辞めて、大学院で英語教授法を勉強した人です。私はチャレンジする人を尊敬します。著者コメントを読むときは、著者のバックボーンを想像しながら読むと、受け入れられるのではないでしょうか。

英語の勉強に飽きた、英文法が嫌い、人生を考える節目にいる。そのような人は、本書を読んでみてはいかがでしょうか。おススメです。

 

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