【書評】受験勉強をしなければいけない本当の理由

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おはようございます、うつ病休職332日目です。今日は勉強のやる気がでる本をご紹介。大学受験向けなのですが、小学生中学生の保護者向けにも、良い本だと思います。

正直、高校時代の自分自身に、読ませたい本です。私は本当にダラけた学生生活を送っておりました。高校は理系だったのに、理数系はさっぱり勉強せずに、文系に進学しちゃいました。自分が発達障害とわかっていたら、ちゃんと勉強して理系に行ったんですけどね。後悔先に立たず。

【受験勉強をしなければいけない本当の理由/関 正生&伊藤賀一著/秀英予備校】

二人の予備校講師が、「学歴は大事。受験勉強は人生で役立つ。こんな当たり前のことを、オトナは口にしない」「学生が好きなファッション・ゲーム・スマホ。すべて受験勉強を猛烈にやってきた人たちが作り上げたもの」「すでに芸能界にいる、またはプロ野球やJリーグからスカウトされている。そういう人以外は、絶対に受験勉強をがんばるべき」と、前書きで語ります。

続く第1章「受験は人生の可能性を広げる絶好のチャンス」の内容が秀逸ですので、抜粋して紹介します。

01 受験勉強って意味あるの?

→天才たちが苦労して発見した「真実」を一瞬で教えてもらえる。こんなチャンスは一生ない。

02 大学に行く意味って?

→「食べていくため」。複雑で残酷なオトナ社会は、準備が整うまで待ってくれない。大学に行けば可能性の間口が広がる。

03 学歴が大切って昔の話でしょう?

→学歴社会の崩壊とは、すなわち「学歴くらい持ってないと話にならない」と解釈すべき。学歴は、武器にはならないけど、防具にはなる。

04 最近の就職は個性重視って聞くけど?

→受験勉強=常識。常識を知らないで個性なんて出るわけがない。

05 学歴で人の価値は決まらないのでは?

→人間性を客観的に評価する方法なんて存在しない。だからこそ、大学・企業が求める物差し(学力・学歴)で結果を残す。

06 大学受験ってフェアな競争なんですか?

→一般入試は、一生で最後のフェアな機会。大人になれば、ファールだらけ。

 

箇条書きに抜粋すると、あっさりしちゃいますね。良かったら、本書を手に取って読んでみてください。

私には娘がいますが、数年後には「なんで受験なんてしなきゃいけないの~」と言い出すに決まってます。自分自身も、そうでした。そんな時に、この本に書いてあることを、ズバリいってやろうと思ってます。

このブログでも、何度か書いていますが、発達障害の人は、理系に行きましょう!文系の仕事(事務・営業・企画など、対人関係が重要な仕事)は、発達障害当事者には鬼門です!

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