【書評】TOEICテスト900点。それでも英語が話せない人、話せる人

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うつ病休職302日目です。そういえばこのブログは、休職200日目からスタートしました。気が付けばブログを毎日更新して、100日が過ぎました。今日も英語勉強法の書評です。

【TOEICテスト900点。それでも英語が話せない人、話せる人/ヒロ前田著/KADOKAWA】

著者はTOEIC模試など関連本を多数出版されている、TOEIC対策の専門家です。

本書は小説形式で、登場人物は3名。メーカーで働く20代営業マン2名と、TOEICトレーナーの喜多川先生。

ある日突然、TOEIC受験が義務となった営業マン、松ヶ根くん・富澤くん。二人は切磋琢磨しながら英語を勉強して、共にTOEICスコア900を突破します。

TOEIC900突破後、松ヶ根くんは国内営業部の最年少課長に昇進。富澤君は海外営業部に移転します。

松ヶ根くんは受験勉強のノリで、とにかく効率よくスコアを上げたいタイプ。いろんなTOEIC攻略本やテクニックを発掘し、模試で問題演習をやりまくる。興味があるのはスコアだけ。900点獲得しても、英語は話せない、というか英語は話さない。まあ国内営業部なら、英語は必要ありませんよね。

一方の富澤くんは、海外営業部に異動して海外ビジネスに挑戦したい。TOEICの勉強を通じて、英語も話せるようになりたい。学習法のコツを喜多川先生に聞きます。英語が話せるようになるTOEIC勉強法とは、音読です。一言で本書を紹介すると【TOEICで英語は話せる。だから音読しよう】という感じでしょうか。

ちなみに私はTOEIC未受験です。今年の11月19日に初受験です。数年前に公式問題集を3冊買ったけど三日坊主で終わりました。とほほ。

その時、自分に対する弁解というか言い訳につかったのが「TOEICで高得点とっても英語はなせない人もいるらしいから、勉強やーめた」というものでした。

でも本書で紹介されているように、音読を勉強のメインにすれば、話せるようになるそうです。

休職中で時間もあるし、英語の勉強でもやってみようかな。

ちなみに本書のキャッチコピーは「(音読を)実践する人は、わずか3%。その差は、大きい。」です。

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