広汎性発達障害ADHDは営業に向いている。ただし

Pocket

うつ病休職297日目です。9月も、明日で終わりですね。月末の金曜日なので車は渋滞するでしょうね。皆さん、運転にはお気を付けください。

月末といえば、営業マンは数字の締め切りの日ですね。ノルマ達成できてホクホクしたり、あと少しで達成できなくて悔しい思いしたり、まったく数字が上がらなくてヤバいと思ったり。営業マンの数だけ、いろんなドラマがありますよね。

僕は新規開拓営業は大好きなのですが、営業成績がよかったわけでもありません。数字をあげることよりも、大企業との新規取引口座を開設することに、熱中しちゃうからです。

いつもは数字はイマイチなんだけど、時々ホームランをかっとばす。そんなタイプの営業マンです。ホームランといっても、自分が勝手に言っているだけなのですが。プロ野球とか、誰もが知っているような大企業と、新規取引をスタートできるので、それなりに貢献していると自己満足しています。

僕は本当に新規開拓営業が好きなんですね。逆に、何度か書いていますが、ルート営業や深耕営業は苦手です。

僕がデザイン会社で働くきっかけは、友人Sさんの紹介でした。Sさんは政治家秘書とかしていた人なので人脈がすごいんですね。Sさんはトップ営業が得意なタイプ。僕にも、「人を紹介してあげようか」と何度か言ってくれました。でも、僕はコネとか大嫌いなんですね。めんどうくさいから断ってました。

男なら、堂々と正面突破。それが私の営業スタイルです。飛び込み営業と、テレアポで、大企業をこじ開ける。それが私のやりがい、誇り、プライドでした。相手がデカければデカいほど燃えるタイプです。

もちろん最初は、まったく相手にされません。本当に相手にされません。それでも、熱意をもってアプローチすれば道は拓けてきます。僕は断られれば断られるほど、ニヤニヤして燃えるタイプでした。断られても馬耳東風。もはや病気です。あ、僕は広汎性発達障害の当事者でした。

アスペルガー傾向が強く、ADHDの傾向も持っているそうです。たまに、ADHDは営業に向いているとか記事を見かけますが、ADHDは狩猟民族、ハンター的な気質らしいですね。多動じゃないと、ハンターになれませんからね。

大企業と取引を開始して、しばらくたったころ・・・「ところで、御社との取引開始は、どこかの紹介だったですかね?」と聞かれることが多々ありました。私はすました顔で「いや、飛び込み営業ですよ」という時、なんともいえない充実感を感じていました。こういう気持ち、営業マンの方なら、共感してくださるかな・・・

こんな私が、苦手なデザインの制作ディレクションまで担当することになって・・・気が付いたら、うつ病になっちゃいました。

ADHDは、営業の仕事に向いています。特に、商品規格が決まっていて、訪問営業メインだと適職だと感じます。部下やチームを持たずに、理解ある上司がいれば最高ですね。ただし、発達障害者にとって社内調整や社内会議は鬼門なので、とことん避ける必要があります。

こういうことを書いていると、また営業の現場に戻りたいなという気持ちになってきます。まずは、うつ病をしっかり治します。最後まで読んでくださってありがとうございます。

 

追記 2018年5月17日

【新規開拓に特化すれば、発達障害も営業職で活躍できる】

という記事を追加しました。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です