続・発達障害と資格について考えてみた。

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うつ病休職294日目です。昨日に続き、発達障害と資格について書きます。

私は広汎性発達障害(アスペルガー、ADHD傾向)の当事者です。苦手なデザイン部門で抑うつ状態となり、自宅休養中です。発達障害と診断されたのは2015年の冬でした。それ以来ずっと、仕事について諸々と悩み考えていました。

私が真剣に資格について考えたのは、休職して4か月目以降だったかな。医師のアドバイスがきっかけでした。復職を焦る私に、医師が「あなたサラリーマン向かないよ、自営業がいいよ。何か飯が食える資格でもとったらどうですか?」と一言。

その後、自問自答しながら、書籍やネットで資格について調べました。その結果、下記4点の判断基準をつくりました(詳細は昨日の記事をご覧ください)。

  1. 飯が食える
  2. 法律で必置となっている
  3. 対人関係が少ない
  4. 難易度と興味

具体的には、土地家屋調査士・電験3種・第二種電気工事士を検討しました。この3つの資格を、自分の判断基準に当てはめてみます。

◎土地家屋調査士

これは4.が先に来ました。私は宅建を持っていますし、もともと不動産には関心が強いのです。不動産投資も一時期、勉強していました。また実家に田畑山林があるので相続や登記・測量は避けられません。

1.も大事ですが、不動産の登記・測量業務がなくなることはないだろうと考えました。これは後で知ったのですが【45歳から5億円を稼ぐ勉強法】という本で、土地家屋調査士もオススメと書いてありました。

また土地家屋調査士の仕事は、50%が野外で測量。50%がデスクワークや対人関係と知り、これなら対人コミュニケーションが苦手な私でも、なんとかなるかなと思いました。

◎電験3種 ◎第二種電気工事士

どちらも電気関係の資格なので、まとめて書きます。これは飯が食える資格ですので、1.と2.は問題ない。電験で魅力的なのは、コミュ障でも問題ないという点でした。これは発達障害当事者には、ありがたいことです。まさに資格があれば食える仕事です。ただ問題は4.の難易度ですね。電気工事士に比べると、電験ははるかに難易度が上がります。数学をまともに勉強していなかった文系人間には、荷が重いなと感じました。

上記の3つとも、実際に参考書や過去問集を買い込んで、実際に勉強してみました。その結果、土地家屋調査士に絞ろうかな・・・(まだ決断できないけど)・・・と思いながら、本格的に勉強を始めた途端・・・ダウンしちゃいました。無理したら悪化すると思って、勉強やめました。

あ、そうだ、次のことが言いたかったんです。ここまで書いて思い出した。

広汎性発達障害の学生さんや、保護者の方に一言。

ぜひ理系に行きましょう。

理系なら発達障害の人も活躍できます。僕のように文系に行くと、なかなか適職にたどりつけないと思いますよ。僕は理系に行けばよかった、数学ちゃんと勉強しておけばよかったと後悔しています。

発達障害は、理系に行こう!

すでに文系にいってる人は、すこしでも理系の勉強をしよう!

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