アスペルガー当事者が、うつ病休職中に検討した3つの資格

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293日目の投稿です。昨日書いた記事、うつ病休職中に資格にチャレンジして断念した話の続きです。

せっかく時間あるし、何の資格にしようかな・・・と思って色々と検討した結果、次の3つに絞り込みました。土地家屋調査士・電験3種・第二種電気工事士です。もう少し詳しく書いていきます。

資格を検討するにあたって判断材料としたのは次の点です。

  1. 飯が食える
  2. 法律で必置となっている
  3. 対人関係が少ない
  4. 難易度と興味

1.飯が食える

これは一番大事です、家族もいますしね。民間資格は最初から除外しました。「協会をつくって資格あたえるビジネスで儲けましょう」的な本があるくらいです。資格を取るなら、国家資格に限ることにしました。国家資格には独占業務がありますが、勘違いしてはいけないのは「独占業務があれば飯が食えるわけではない」ということです。

2.法律で必置となっている

法律で「資格保持者を必ず置くべき」と決まっている資格ですね。わかりやすいのは看護師ですね。病院の規模に応じて「看護師を置くべき人数」が法律で決まっています。資格保持者が必要になる分野って、何があるでしょうか。おおざっぱに言えば、医療や福祉、建設関係ではないでしょうか。人命に影響が大きい資格、といえばわかりやすいかな。逆に弁護士は難易度やステイタスは抜群ですが、必置義務はないので仕事が取れない弁護士が増えてきているそうです。

3.対人関係が少ない

広汎性発達障害(アスペルガー、ADHD傾向)の私にとって、対人関係は鬼門です。読み書きは問題ありませんが、「聞く」ことが苦手なんですね。電気や建設のように現場でやる仕事なら、対人関係は少ないと思いました。逆に人と会話することが多いサムライ業は避けるべきかな。

4.難易度と興味

難易度は重要ですね。40歳の私が今更、医師を目指しても遅いですよね。ちなみに医師はアスペルガー気質の人が多いらしいですね。また文系の私には、数学が必要な資格は難しい(といいながら、検討していた3つの資格は、どれも数学や計算が必要なんですが)。興味関心がもてない分野も、近づいてはいけません。

以上の4つを軸に、どの資格にチャレンジするか検討しました。その後、3つに絞り込んで実際にテキストを買って勉強してみたのが、冒頭で書いた土地家屋調査士、電験3種、第二種電気工事士でした。

その中でも土地家屋調査士を一番の候補にしていました。

逆に言えば1つに絞り込むことができなかった。挫折断念したのは当然の結果かもしれませんね。でも絞り込むことができない、判断決断ができないというのも、うつ病の症状の一つなのかもしれません。

続きはまた別の記事で書きますね。

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