【書評】GHQ焚書図書開封~米占領軍に消された戦前の日本~

Pocket

うつ病休職290日目です。ブログ開始してから3か月が経過しました。飽きっぽい私が、90日間も毎日ブログ更新できたことは、奇跡です。本日は今年一番インパクトのあった書籍のご紹介です。

【GHQ焚書図書開封~米占領軍に消された戦前の日本/西尾幹二著/徳間書店】

これは日本人必読書でしょう。特に第一部は、義務教育で教えるべき内容です。しかし、絶対に義務教育で取り上げられることは、ないでしょう。なぜならGHQが施した【日本弱体化】政策は現在に至るまで継承されているからです。文部科学省が英米やロシア、中韓に不利益になることを、できるわけがありません。

憲法を読むと、検閲は絶対にこれを禁じるという条文がありますよね。しかし戦後GHQは検閲をバリバリにやりまくっていた。もうこの時点で、「なめんなよ」という感じです。GHQは、手紙の検閲をする過程で、日本人が戦争をした反省なんてこれっぽちもない、気概を失っていないことを許せなかった。

日本が二度とアメリカに歯向かえない国にするためには、どうすればよいか。アメリカが行ったことは、焚書でした。世界を相手に戦争やらかした日本が、どのように戦意を形成したのか。根幹となる書籍を狙い撃ちで焚書していきます。

【GHQ焚書図書開封】では、焚書された本を紹介しながら、著者が解説していくスタイルです。

今年になって北朝鮮のミサイルがバンバン飛んできています。拉致された人たちを取り返すこともできない。私たちには戦う術がない。いや、「戦いたいと思ってはいけない。アメリカに任せておこう」という意識があります。まさにGHQの狙い通り、弱い日本に改造されてしまった。

くやしいですね。

中国・ロシア・米国・韓国・北朝鮮(そして一部の日本人も)。彼らは、日本が弱いままでいて欲しいんですね。それが彼らの国益だから、当然ですね。日本を弱体化したがる政治家やマスコミは、外国から資金援助されているんでしょうね。GHQから資金援助を受けて少子化の進めた加藤シヅエ代議士のように。

悔しいですね。口惜しいです。

【GHQ焚書図書開封】は、12巻まで刊行されています。著者が解説している動画を見ることもできます。「北朝鮮のミサイル、ムカつくぜ」と怒っている方は、ぜひ本書を読んでください。戦後日本の根幹が見えます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です