うつ病で引きこもっていたけど、10か月ぶりに人に会った話。

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うつ病休職289日目です。最近は回復傾向にあります。

休職して以来、初めて妻子・病院関係者以外の人と会いました。仕事で知り合った人です。9月5日の記事と同じ男性です。

Kさんとファミレスで一時間、話をしてきました。休職10か月目にしてようやく、人と会話ができるようになりました。

とりとめのないことばかり話してきました。私の様子や、Kさんの趣味や仕事について。最初は30分だけ、という予定だったのですが、気が付くと1時間経っていました。

私も人と会話をしない生活だったので、過度に緊張しますし、前ばかり向いていたので首が疲れてしまった。つい首を振り振りしちゃったんですね。するとKさんの方から、「大丈夫ですか?」と助け船が。

しかし私は、つい「大丈夫ですよ」と言っちゃいました。本当は限界だったんですけど、無理しちゃうんです。加藤諦三先生風に言うと、「自分をよく見せようとしてしまう性格、これがうつ病になりやすい人の特徴である」という感じですね。

その後、Kさんが再度、助け船を出してくれました。時計を見ながら「1時間も経っちゃいましたね、今日はこのあたりでやめましょうか」と言ってくれて、会合が終わりました。

良いリハビリになりました。

正直な話、Kさんから「少し会って話をしませんか」というメールが来たとき、嫌でした。会うとドップリ疲れると思っていたし、煩わしいし、話す気力もない。だから断るつもりでした。しかし妻に話すと「そろそろ人に会ってもいいんじゃない、リハビリと思って行けば?」という返事。

結果的に、Kさんに会って良かったです。「僕は、人に会えるんだ」そんな勇気が出てきました。ほかの友人知人にも、会ってみようかなという前向きな気持ちになりました。

そうです、意欲がでてきたんです。

嬉しかった。

ありがたいことです。

しかも、思っていたほど疲れが出なかった。グッタリするのを覚悟していたんですけど、意外と大丈夫でした。

ファミレスで、人と話す。今回は、1時間だけだったけど、この時間や頻度を上げていけば、社会復帰も近づいてくるのでしょうね。無理せずに、やってみます。

Kさん、ありがとうございます。

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