発達障害の自分に向いている仕事

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うつ病休職286日目です。先日、「私が経験した20の仕事」と「自分に向いてなかった3つの仕事」について書きました。今日は、「自分に向いていた2つの仕事」について書きます。どちらも共通しているのは新規開拓営業です。

1.メーカーの営業

雑貨メーカーで4年間、営業マンとして仕事をしました。20の仕事を経験した私ですが、もっとも働きやすかったです。普通に求人雑誌を見て、応募しました。自社オリジナル商品を、文具店や雑貨店に売り込みにいく仕事です。メーカーとしても新たなチャレンジだったので、小売店はもちろん問屋との取引口座もありませんでした。すべてゼロから開拓していきました。

新規開拓営業は、一方通行のコミュニケーションなんですね。だから良かったんです。逆にルート営業や深耕営業だと人間関係が濃密になってくるので、私には不可能です。小売店や問屋は、全国に点在しているので出張ばかりしていました。毎週毎週、2泊3日で出張していました。1日の大半が移動時間なので、一人きりの時間が多いので助かりました。出張続きだったので、幼子を抱えた妻からは嫌味を言われてましたが。

社長は70代の創業者で、40代の息子が専務だったんです。社長と専務が親子げんかして、専務が飛び出してしまったんです。その後、専務の仕事まで私が引き継ぐことになりました。大変だったけど勉強になりました。専務の代わりに、社長の雑談相手までするハメになってしまい、それがストレスで退職しました。

2.古物商の営業

大阪本社の古物商が、子会社を立ち上げて名古屋に進出することになったんです。私の友人が、その子会社の役員になったので、そのツテで働き始めました。名古屋にオフィスが無い段階から、カプセルホテルに泊まって新規開拓をやっていました。

主に工場から、たまに病院や企業や個人宅から、不用品を買い取り、海外に転売する仕事です。この仕事も、一方通行なんです。古物や金属くずなんて、いちど出したら、リピートなんてそうそうありませんからね。基本的に、めったに同じ人とは合わない仕事です。受注した後も、小難しい商談とかなくて、とにかく体を動かす仕事。仲間にも恵まれたし、楽しい職場でした。

3.まとめ

私の場合、「一方通行のコミュニケーション」と「ひとりになれる時間が長い」という2点が、快適に働ける環境ということがわかりました。

逆に、デザイン会社では、「双方向」の「コミュニケーション」を「マルチタスク」で「長時間」働いていました。そりゃ、うつ病にも、なるわな~

 

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